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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • CC-Linkについて

    FR-E500のCC-Linkタイプのプログラミング例を参考にしても良いです。 FR-E500のプログラミング例は、Aシリーズのシーケンサを 使用した例です。 シーケンサがQシリーズであればFR-A7NCの 取扱説明書に参考プログラム例があります。   詳細表示

  • SF-PR形のブレーキ付の対応について

    製作しておりません。(2013年3月現在) 詳細表示

  • 位置決め運転

    MR Configurator2を使用すると、コントローラから指令がない状態で位置決め運転が実行できます。 移動量(pulse)、モータ回転速度、加減速時定数を指定して運転できます。また、繰り返しパターン(正転→逆転など)を選択して指定回数繰り返して運転することもできます。 詳細表示

  • 機械共振抑制フィルタの設定範囲

    MR-J5の場合は、10Hzから9000Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J4の場合は、10Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J3の場合は、100Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。 詳細表示

    • FAQ番号:10403
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/22 09:53
    • カテゴリー: MR-J5  ,  MR-J3  ,  MR-J4
  • サーボモータ電源ケーブルの引き出し方向について

    コネクタが嵌合する向きは決まっているため、コネクタの接続方向ではケーブル引き出し方向を変更できません。ケーブルを手配するときに、負荷側引き出しにするか反負荷側引き出しにするかを選択してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10518
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/14 15:31
    • カテゴリー: HK  ,  HF  ,  HG
  • 誤差過大アラーム発生レベルの調整について

    MR-J3のBタイプでは、パラメータNo.PC01とPC06で設定することができます。(リニアサーボモータ、ダイレクトドライブモータ対応サーボアンプではPC01のみ。) AタイプやTタイプでは、誤差過大アラームの発生レベルを設定を変更することはできません。 詳細表示

  • CC-Linkについて

    Pr.340(通信立上りモード選択)の設定を「0」以外に設定してください。 また、Pr.79(運転モード)の設定を「0/2/6」のいずれかに設定してください。 電源を入れると自動的にネットモードとなり操作パネルの「NET」が点灯します。 詳細表示

  • CC-Linkについて

    CC-Linkなどの通信で設定する場合、外部端子からしか 入力できない信号もあります。(OH端子:外部サーマル入力等) その信号が必要な場合は、外部端子への結線が必要となります。   詳細表示

  • シーケンサについて

    シーケンサのマスタ側にあるエラーLEDが点滅(異常局有)します。 SW80の局情報でインバータが接続されている局情報にエラーのフラグが 立ちます。(シーケンサのマスタ側で確認してください) 電源が入ると、自動的に通信が行われ複列します。エラーLEDは消灯します。 詳細表示

  • 極数変換モートルとの接続

    インバータにて、回転速度は変更できますので、極数変換モートルを使用する場合は、 極数を固定して使用してください。 低速で大きなトルクが必要な場合以外は、4極に固定することを推奨いたします。 また、インバータにて電源周波数以下の運転を行なえば、回転速度が落ちるために電力は下がり、 省エネ効果が期待できます。 詳細表示

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