よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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GX Works3は、グラフィカルで直感的な操作性と、ユニット構成図、ユニットラベル・ユニットFBの活用による、「選ぶ」だけの簡単プログラミングを実現します。これにより、プログラミング工数がGX Works2と比べて60%の工数を実現しています。(プログラム新規開発時に、GX Works2とGX Works3を使... 詳細表示
- FAQ番号:18224
- 公開日時:2014/08/26 19:38
- カテゴリー: MELSEC iQ-Rシリーズ
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内部リレーの一括リセットには次の方法があります。 1.シーケンスプログラムでMOV(P)命令,DMOV命令(P),FMOV(P) 命令で0を書込むことによりリセットできます。(下図参照) 2.シーケンサの電源の再立上げ/CPUユニットをリセットすることにより,内部リ レーのリセットができます。 (1... 詳細表示
- FAQ番号:14410
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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バッテリは、プログラムメモリやキープ用デバイスの停電保持、時計動作の継続等を行うために使用します。 現行機種(FX1S、FX1N、FX1NC、FX3G、FX3GC、FX3U、FX3UCシリーズ基本ユニット)のFX1S/FX1N/FX1NC/FX3G/FX3GCシリーズは、バッテリ未使用です。 ただし、FX1N... 詳細表示
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シーケンサCPUをリセットせずにバッテリエラーを解消する方法について
バッテリエラーを解消するためには、バッテリを交換する必要があります。バッテリを交換する場合、シーケンサの電源をOFFする必要があります。従いまして、リセットせずにバッテリエラーを解消することはできません。バッテリを交換する際は、以下に注意してください。・バッテリを交換する前に、シーケンサの電源を10分以上ONにし... 詳細表示
- FAQ番号:14748
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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ファイルレジスタは、あらかじめ決まった値 (例:製品検査の規格値など)を格納しておくレジスタとして 便利です。一般のレジスタはキープエリアを除き シーケンサの電源がOFFするとゼロクリアされるため、 シーケンスプログラムで扱う数値の一時格納エリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:12143
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シンク入力は、DC24V入力がマイナスコモンの入力です。 ソース入力はプラスコモンです。シンク入力は一般に日本国内や北米、 ソース入力は欧州で使われています。 詳細表示
- FAQ番号:12122
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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GX Works2でCPUユニットのファイルレジスタを読み出す方法について
ファイルレジスタを読み出す場合、オンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を以下に変更する必要があります。・GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ]→ ”PCファイル設定”タブの ”ファイルレジスタ”で指定した対象メモリオンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を変更する... 詳細表示
- FAQ番号:14722
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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拡張子GXWは1ファイル形式プロジェクトとなります。1ファイル形式プロジェクトは、GX Works2 Ver.1.56J以降で対応しています。GX Works2を最新版にアップデートし、以下方法でファイルを開いてください。方法1エクスプローラ上で拡張子がGXWのファイルをダブルクリックする。方法2メニュー [ プ... 詳細表示
- FAQ番号:14690
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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シンク/ソース入力の切換え用として使用します。 ソース入力時は「0V」端子と接続しておき、 「24V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 シンク入力時は「24V」端子と接続しておき、 「0V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 詳細表示
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(1)格納されている値が“−32768〜+32767”の範囲であれば、そのまま下位 側を16ビットデータとして扱えば正常にデータ処理できます。 例)D1,D0の32ビットデータを16ビットに変換する場合 ただし、格納値は−32768〜+32767であることとします。 実行命令 [ MOVP D0 ... 詳細表示
- FAQ番号:14537
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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