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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • バックラッシュ補正時の手動パルサ運転

    手動パルサ入力にはバックラッシュ補正機能(自動補正)がありません。 そのため,バックラッシュ分ダイヤルを多く回すことになります。 例えば,手動パルサ1パルスあたりの移動量を1パルス,バックラッシュ補正量を5パ ルスとすると,通常はダイヤルを4ステップ分回転させるごとにAD71から1パルス ずつ出力... 詳細表示

  • AD70附属コネクタ

    下記のコネクタが附属されています。 形 名 ・15ピン 17JE-23150-02-D8A     ・ 9ピン 17JE-23090-02-D8A メーカ 第1電子工業(DDK) 詳細表示

  • 位置決め自動減速中の速度変更

    変更データは無視され、そのまま減速停止します。 《補足説明》 A1SD70、AD70、AD70D、A73CPUではエラーコードが格納されます 。 A0J2-D71、AD71(S1/S2/S7)、AD72ではエラーが検出されま せん。 詳細表示

  • インタプリタBASICとコンパイルBASICの互換性について

    コンパイルして実行したとき、使用できない命令や、制約事項のある命令があります。 詳細は、AD51H-BASICプログラミングマニュアル(プログラム編集、コンパ イル編)の8.8項を参照してください。 《備考》 インタプリタで実行していたプログラムをコンパイルするとき、命令の仕様を確認して ... 詳細表示

  • AD51-S3でプリンタ2台を使い分ける

    AD51-S3のCH3、CH4がRS-232用チャンネルになっています。プリ ンタ設定画面で設定したチャンネルに対しては“LPRINT命令”でプリンタアウト できます。 他方のチャンネルには“OPEN命令”及び“ZODV命令”によりチャンネル指定後 、“PRINT命令”でプリントアウトできます。 ... 詳細表示

  • AD51HとA7PHP(コンソール)との交信不良時の処置

    AD51H本体をリセットして再度,オンラインプログラミングを選択してください。 キーを数回押すことにより,“S>”が表示されます。 《補足説明》 電源をONする場合は,A7PHP(周辺機器)を先に電源を入れるようにしてくださ い。 詳細表示

  • MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定時の配線チェック

    A2ACPUは、STOP状態のときはMINIリンク交信起動信号Y18がOFFす るため、MELSECNET/MINIデータリンクが停止しますので、そのままでは PCテスト操作の強制出力は行えません。 次の手順でPCテスト操作を行ってください。 (1)PCテスト操作前にシーケンサCPUを一度RUNに... 詳細表示

  • A1SCPUとACPUの混在システム

    1.入出力ユニット   A□N、A□A用のビルディングブロックタイプ入出力ユニットは、   A5□B/A6□Bの増設ベースに装着することにより、すべて使用可能です。 2.特殊機能ユニット   (a)A□N、A□A用の特殊機能ユニットは、A5□B/A6□Bの増設ベ      ースに装着することに... 詳細表示

    • FAQ番号:14261
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • MELSECNET/HリモートI/O局装着ユニットの交換について

    以下ユニットの交換は可能です。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14240
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET/H
  • 警報色の変更について

    モニタツール設定のオプション設定で、軽警報色を変更できます。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14239
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer

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