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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • モニタツールにおける単位表示設定

    以下の通り、モニタツールで表示したい単位を設定し、プログラミングツールで、表示したい単位の単位番号をタグFBの公開変数に設定します。 (1)モニタツールによる単位設定 モニタツールの[モニタツール設定]-[単位設定]で、表示させたい単位を設定します。 (2)プログラミングツールによる単位番号設定 2自由度... 詳細表示

    • FAQ番号:16084
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • モニタツールでサーバ/クライアント監視システム構築

    モニタツールではサーバ/クライアント監視システムの構築が可能です。 サーバ/クライアント監視システムでは、主系サーバ1台と従系サーバ1台、クライアント最大7台、シーケンサ最大16台によるシステム構成が可能です。(Ver.1.21X以降) ※設定方法などの詳細については「PX Developerオペレーティン... 詳細表示

    • FAQ番号:16086
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • 二重化システムの系切替え検知

    系切替えが行われると、新制御系CPUの特殊リレーSM1518が系切替え後1スキャンONしますので、これをプログラムで検出するようにして下さい。 また、系切替え要因が特殊レジスタのSD1588に格納されます。 ※詳細は「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)」を参照ください 詳細表示

    • FAQ番号:16093
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 二重化システムによるI/O出力の注意事項

    Yデバイスと、YデバイスをONする条件となっているデバイスの両方がトラッキング設定されてないと、系切替えの際に出力がOFFになることがあります。 トラッキングデバイス設定がデフォルトの「内部デバイス一括設定」の際に、下表のデフォルトでの転送範囲外のデバイスを接点に使用している場合や、「デバイス詳細設定」の場合に... 詳細表示

    • FAQ番号:16104
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • シングル構成のプロジェクト活用

    PX Developer、またはGX Works2/GX DeveloperでPCタイプ変更を行うことにより使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16105
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • GOT画面生成機能概要

    プログラミングツールでPX Developerプロジェクトを作成し、モニタツールで簡単な設定を行うだけでGOT画面プロジェクトを自動生成することができます。 ※詳細は「PX Developerオペレーティングマニュアル(GOT画面生成機能編)」を参照下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:16107
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • SFCプログラムへのステートメント入力について

    ステートメントは入力できませんので、ノートまたはコメントを入力してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16253
    • 公開日時:2012/10/01 17:03
    • カテゴリー: GX Works2
  • 構造化プロジェクトでファンクションブロックを貼り付けることができるか

    ファンクションブロックは、プログラムブロックのプログラム本体にドラッグし、貼り付けて使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16270
    • 公開日時:2012/10/01 17:39
    • カテゴリー: GX Works2
  • QA1S増設ベースユニットを接続するケーブルの形名について

    Qシリーズ用の増設ケーブルQC□□Bを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16277
    • 公開日時:2012/10/01 17:54
    • カテゴリー: ベース
  • QnAS(H)CPUでAnS用計算機リンクユニットの使用について

    使用可能です。ただし、専用プロトコル(MCプロトコル)を使用時は、アクセス可能範囲がAnUCPUに存在するデバイスと同じ名前のデバイスのみとなります。また、下記のデバイスへはアクセスできません。・QnACPUで新たに増えたデバイス・ラッチリレー(L)およびステップリレー(S)・ファイルレジスタ(R) 詳細表示

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