よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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分岐ユニットと増設ユニットの装着位置は、以下となります。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14111
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
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方向の変更は可能です。 速度・位置切換え制御には、正転方向へ始動する「正転 速・位」と、逆転方向へ始動する「逆転 速・位」の2種類があります。 詳細表示
- FAQ番号:14095
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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Qシリーズ高速カウンタユニットで一定時間ごとのパルスカウント可否について
周期パルスカウンタ機能を使用することでカウントできます。 周期パルスカウンタ機能は、設定された周期時間ごとにカウンタの現在値および前回値を、 バッファメモリに格納する機能です。 詳細表示
- FAQ番号:14085
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
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AJ65BT-64DAV/64DAIで、アナログ出力値が出ない原因について
以下項目を確認してください。 (1)外部供給電源端子にDC24Vが供給されている (2)アナログ信号線のはずれや断線がない (3)CPUユニットがRUN状態 (4)オフセット・ゲイン設定が正しい (5)出力したいチャンネルのアナログ出力許可/禁止フラグが、出力許可になっている 各チャンネルのアナ... 詳細表示
- FAQ番号:13953
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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変換速度は、10ms/2チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13822
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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Aシリーズ対応のA1S64TCTTBW-S1は3相には対応していないため CTは1つのみです。 1相のみ接続することになりますが、断線検出できない相が発生します。 参考のため紹介させていただきますが、Qシリーズの64TCTTBW-S1は 3相に対応しておりCTを2つ持っています。 詳細表示
- FAQ番号:13364
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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使用環境により異なりますが、一般的には20m以内での ご使用をお願い致します。 詳細表示
- FAQ番号:12172
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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指令入力がOFFしても比較結果は保持されますので クリアしたいばあいはRST/ZRST命令でリセットしてください。 詳細表示
- FAQ番号:12149
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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出力接点は、計数入力に伴う現在値レジスタの 変化によって動作しますのでMOV命令で値が変更されても 次の計数入力が入るまでセットされません。 詳細表示
- FAQ番号:12148
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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命令処理時間について 命令 条件 処理時間[μS](A1S38B/ A1S38HB) [FROM n1 n2 D n3] n3=1 253/25 2 n3=1000 4514/285... 詳細表示
- FAQ番号:14493
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q2AS
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