よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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バージョンや伝送速度により最大ケーブル総延長距離と局間距離が異なります。 Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブルを使用した場合は、図1となります。 詳細については以下マニュアルの3章3.1項をご参照ください。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 図1 詳細表示
- FAQ番号:13887
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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サイトライセンス品は、1つの製品(ライセンス)を複数台のパソコンでご利用いただける製品です。 サイトライセンス品を一つご購入いただく事で、同一法人、同一事業所内であれば、人数に制限なくご使用いただけます。 追加のライセンス料は発生しません。 詳細表示
- FAQ番号:14715
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2019/04/24 09:03
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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シンク/ソース入力の切換え用として使用します。 ソース入力時は「0V」端子と接続しておき、 「24V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 シンク入力時は「24V」端子と接続しておき、 「0V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 詳細表示
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FX5 CPUユニットのラッチ範囲を設定する場合、GX Works3にて下記の手順で設定します。 ナビゲーションウィンドウの[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア詳細設定]でラッチ範囲を設定してください。 ※FX5UJ CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:24213
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2024/11/11 13:27
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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メニュー[表示]⇒[コメント表示]を選択することで、コメントを表示できます。 また、ローカルコメントの表示は以下の手順で行います。 (1) メニュー[ツール]⇒[オプション]でオプション画面を開きます。 (2) 画面左側のツリーから[プログラムエディタ]⇒[全てのエディタ]⇒[デバイスコメント]を選択し... 詳細表示
- FAQ番号:14651
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:43
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2のディスク中に、GX Simulatorが入っていますか
GX Works2にGX Simulatorは同梱されておりません。 GX Works2の機能としてシミュレーション機能があります。 GX Works2の機能の詳細については、GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(共通編)をご参照ください。 GX Works2をご購入いただき、GX D... 詳細表示
- FAQ番号:14711
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2のアップデート版のインストール方法について
パスを短くして下さい。 例えば、Cドライブ直下にダウンロードしてインストールしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14681
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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R00CPU、R01CPU、R02CPUで使用するバッテリについて
R00CPU、R01CPU、R02CPUは、データ保持のためのバッテリが不要なCPUです。 ただし、10日以上の長期の停電時に時計データを保存する場合は、FX3U-32BLを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:37784
- 公開日時:2020/03/27 14:29
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CPUユニットの内蔵Ethernetを使用して、指定のデバイスを指定のタイミングで送受信できる機能です。 プログラミングツールによる簡単な設定だけで、生産データなどのデバイスデータをプログラムレスで転送できます。 また、同一シリーズとの通信だけでなく、Lシリーズ、Qシリーズ、iQ-Rシリーズ、QnA/Aシ... 詳細表示
- FAQ番号:14802
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/06/13 10:19
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2でCPUユニットのファイルレジスタを読み出す方法について
ファイルレジスタを読み出す場合、オンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を以下に変更する必要があります。・GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ]→ ”PCファイル設定”タブの ”ファイルレジスタ”で指定した対象メモリオンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を変更する... 詳細表示
- FAQ番号:14722
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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