よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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ファイルレジスタは、あらかじめ決まった値 (例:製品検査の規格値など)を格納しておくレジスタとして 便利です。一般のレジスタはキープエリアを除き シーケンサの電源がOFFするとゼロクリアされるため、 シーケンスプログラムで扱う数値の一時格納エリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:12143
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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iQ Works Version2のインストール失敗について
BCN-P5999-0207 iQ Works Version2のインストール手順書に記載されている通り、 Windowsで動作している全てのアプリケーションを終了させてからインストールを行ってください。 また、iQ Works Version2をインストールするパソコンにウィルス対策ソフトがインストール... 詳細表示
- FAQ番号:19506
- 公開日時:2017/02/08 10:14
- 更新日時:2024/07/05 10:34
- カテゴリー: iQ Works
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SM400、 SM8000※になります。 ※MELSEC iQ-Fシリーズの特殊リレー、 特殊レジスタ(SM、SD)には、FX互換エリア(SM8000~、SD8000~)があります。 詳細表示
- FAQ番号:24172
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 14:50
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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【対応バージョン】 GX Works3 Ver.1.025B 以降でWindows 10に対応しています。 【バージョンの確認方法】 ・GX Works3の[ヘルプ] -> [バージョン情報]から確認できます。 ・GX Works3のバージョンがVer.1.025B より古い場合、三菱電機FAサイトから ... 詳細表示
- FAQ番号:19744
- 公開日時:2017/11/22 13:10
- カテゴリー: GX Works3
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高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ... 詳細表示
- FAQ番号:14749
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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F2-40BLです。 詳細表示
- FAQ番号:12212
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2N
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GX Works3のラベルに割付けられたデバイスの確認方法について
GX Works3とMELSEC iQ-Rシリーズでは、実デバイスをローカルラベルの自動割付デバイスとして使用しません。ローカルラベルは「デバイス/ラベルメモリ」内の「ラベルエリア」を使用しますので、GX Works2のようにデバイスを意識する必要はありません。 <ラベルエリアの設定>[ナビゲーションウィンドウ]... 詳細表示
- FAQ番号:18227
- 公開日時:2014/08/28 15:40
- カテゴリー: GX Works3
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ワードデバイス(D)の指定ビット(ON/OFF)を接点の条件にしたい
FX3U,FX3UCシリーズは、ワードデバイス中のビット指定によるプログラムを行うことができます。 指定方法は、ワードデバイス(Dのみ)+小数点+ビット位置(0-F)とします。 デバイス番号(例:D10Z0.5)やビット位置の番号(例:D10.5Z0)にインデックス修飾(Z,V)はできません。 <命令... 詳細表示
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バッテリの交換は安全のため必ずシーケンサの電源を切ってから行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12228
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3U-32BLです。 詳細表示
- FAQ番号:12211
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3U , FX3UC
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