よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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(1)トラッキング機能を使用することにより、制御系CPUから待機系CPUにENDご とにデータ転送を行なうことができます。 1回のEND処理で転送できる点数は最大48Kワードです。 (2)スキャンタイムの延びは次の計算式によります。 ・ファイルレジスタ(R)以外のデバイス 転送時間=8.4ms+(... 詳細表示
- FAQ番号:14583
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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プログラム起動中にOFFしてしまった場合の復旧方法は,次のとおりです。 1.プログラム起動(Y19),タスク起動(Y11)をOFFする。 2.起動したい(タスク起動Y11,Y12)をONする。 3.最後にプログラム起動(Y19)をONする。 以上の方法で,再度の起動が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14600
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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(1)ケーブルとしてはありません。 弊社の関連エンジニアリング会社から変換器が発売されていますのでこれをご使用いただ ければ長距離延長ができます。 (2)イーサネットユニットの場合は,事前にシーケンサCPUのパラメータ設定によりIPアドレスなど必要事項を設定して書き込んでおいてください。 以降イーサネッ... 詳細表示
- FAQ番号:14608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX DeveloperはQ4ARCPUに対応しています。Q4ARの注意事項として・リンクパラメータなど一部のパラメータを除いたA系・B系のパラメータとシーケンスプログラムを同一内容で書き込む。・RUN中書込みは、制御系に行なうことで待機系にも自動書込みされるため、必ずA系・B系のどちらが制御系かを確かめる。 詳細表示
- FAQ番号:14628
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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CPUの大形・小形の判別をしていませんので、PC新規読み出しを行なった場合どちらも A2U(S1)になります。 再度書き込みを行なっても問題ありません。 気になる場合は、次のいずれかの方法で行なってください。 ・一度新規作成でCPU形名をA2US(S1)に指定して立上げてからPC読出を 行... 詳細表示
- FAQ番号:14634
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnU , AnS , A2US
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「プロジェクト」→「削除」により、削除したいワークスペースを選択して実行してください。 直接ワークスペースのフォルダを削除しないでください。 なお、操作中のプロジェクトを削除することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14667
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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デバイス使用リストの検索場所でプログラム名を指定して、デバイス使用リスト内のコメント枠をアクティブにしないと 実行できません 詳細表示
- FAQ番号:14682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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グローバルラベルは1つのファイルあたり20480個まで登録可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14693
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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ワークスペース形式プロジェクトが選択できない場合は、Windowsの操作でファイルを削除したなどワークスペースが壊れている可能性があります。 1ファイル形式プロジェクトは選択できませんので、Windows操作で削除してください。 詳細表示
- FAQ番号:14698
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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右クリック→クロスリファレンスが相当機能になります。 詳細表示
- FAQ番号:14704
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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