よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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他系のCPU情報は、特殊リレーSM1600からSM1649、特殊レジスタSD1600からSD1690をモニタすることで確認できます。 特殊リレー、特殊レジスタ詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付2および付3 詳細表示
- FAQ番号:14202
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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PX DeveloperのタグFB変更時のRUN中書込について
実行可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14220
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)にて実行できます。 下図1にステップ応答法によるオートチューニングのタイミングチャートを示します。 ・「モニタツール指令」は、タグメモリテーブル(2PIDH)のオフセット+94 DOM(モニタ出力バッファ)にアサインされています。 ・「CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:14229
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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3位置ON/OFFのヒステリシスHS1が不感帯に相当します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14232
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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PX Developerモニタツール表示のアラーム情報について
過去に発生したHHAやLLAなどのアラーム情報は、停電時やシーケンサ電源断時にもモニタツールの警報一覧に残ります。 詳細表示
- FAQ番号:14236
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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A1SCPUのEP-ROMには、専用のROMカセットが必要となります。 ROMに書込むのにROMライタ(A6WU)を使うか、A7PHP、A6GPPを使 うかにより異なりますが、いずれもROMソケットにEPROMライトアダプタ(A6 WA-28P)を取付けそれにROMカセットを装着して行います。(下図参... 詳細表示
- FAQ番号:14263
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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MELSECNET/MINIデータリンクでシールド付ケーブルを接続するときのシールド線の接地処理
MELSECNET/MINIデータリンクのシールド線の接地処理は,2点接地で行 って下さい。 《備考》 MELSECNET/BおよびMELSEC I/OLINKのシールド付ケーブルの 接地についても,両端の2点接地を行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:14299
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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“Out of string space”エラーは、変数を格納する領域が足りな くなった場合に発生するので、CLEAR命令により変数格納領域を大きく設定してく ださい。 CLEAR ○○○○ ↑ 変数格納領域の大きさを設定する 例 CLEAR 1000 1... 詳細表示
- FAQ番号:14313
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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ゲイン値、オフセット値は一度書き込んだら書きなおすまでは、その値を記憶していま す。従って、電源がOFFしても大丈夫です。 又、メモリにEEP-ROMを使用しているのでバッテリバックアップの必要はあり ません。 詳細表示
- FAQ番号:14331
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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シーケンスプログラム、外部インタフェース(コネクタ、配線)の互換性はありません 。 《補足説明》 位置決めデータについては、SW0RX/NX/IVD-AD75Pにて変換可能です 。 ただし、変換後に一部修正が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14360
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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