よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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絶対値システムに設定したAD75M3でリセット操作を行うと現在値が変わってしまう
絶対位置システムで現在値が変わる要因としては, ・サーボパラメータの設定が絶対位置の設定になっていない ・サーボアンプ側でバッテリを接続していない ・原点復帰後フラッシュROM書込みを行っていない ・電源立上げ後,原点復帰(データセット式)/現在値変更のプログラムを実行して いる が考えら... 詳細表示
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AJ71UC24でケーブル断の検出用としてCD端子を割り付けました。 このためCD端子チェックありに設定すると,シーケンサ側でケーブル断の 確認ができます。 詳細表示
- FAQ番号:14491
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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AJ65BT-G4を使用した場合は下記GPP機能を使用できます。 ・プログラムのアップロード/ダウンロード ・モニタ ・テスト 《備 考》 現状GPPA/GPPQをマスタ局/ローカル局に接続してもCC-Linkの他局と交信できません。 AJ65BT-G4は、GPPA/GPPQをインストールし... 詳細表示
- FAQ番号:14507
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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回線異常の場合は、マスタ局まで情報が戻ってこないためエラー局情報が入りません。 LEDを1局ずつチェックして、 (1)RDは点灯するがSDが点灯しない局。 (2)SD/RDとも点灯しない局 を見つけ出し、異常局を特定します。 詳細表示
- FAQ番号:14529
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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RS-232通信は、SD/RD-SG間での電圧差(最大±15V)によりデータ送受 信します。 SGとFGを短絡すると、FGからのノイズなどによりSGの電位が変わりデータがばけた り、異常信号となったりします。 これにより正常な通信ができなくなることがあります。 詳細表示
- FAQ番号:14531
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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A1SJHCPUのCPUタイプが選択できないバージョンではROM機能は使用できませ ん。 SW5GP-GPPAであれば、A1SJHがCPUタイプに追加されていますので、RO M化ができます。 GPPAソフトのバージョンアップをお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:14533
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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(1)UC24-R2とモデムとの接続は動作保証できません。 (2)Q2AS+A1SJ71QC24Nであればモデム機能を持っているため交信可能です。 (3)QCPU+QJ71C24(R2)の組合わせはモデムによる交信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14544
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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(1)トラッキング機能を使用することにより、制御系CPUから待機系CPUにENDご とにデータ転送を行なうことができます。 1回のEND処理で転送できる点数は最大48Kワードです。 (2)スキャンタイムの延びは次の計算式によります。 ・ファイルレジスタ(R)以外のデバイス 転送時間=8.4ms+(... 詳細表示
- FAQ番号:14583
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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1.使用可能です。 RS-422、RS-232のどちらか片方を、専用プロトコルモード、もう片方を 無手順モードで使用可能です。 モード設定スイッチ1~8の範囲で使用可能です。 2.専用プロトコルモードの場合、バッファメモリの送受信エリアを使用しませんので、 データが混在することはあり... 詳細表示
- FAQ番号:14617
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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1.できます。 受信エリアを200ワード以上になるように、バッファメモリのユーザー自由エリア (120H~7FFHの1760ワード)に設定変更して下さい。 バッファメモリアドレスH100~の設定で、先頭アドレスとエリアサイズの変更が 必要です。 2. 終了コードの後に1バイトきたと... 詳細表示
- FAQ番号:14623
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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