よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
QY40Pの場合、定格負荷電圧の仕様はDC12~24V(+20/-15%)です。 詳細表示
- FAQ番号:14793
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
-
GX Developer Ver.8.88以降で対応していますが、一部の機能に制約があります。 GX Developerでは、Lシリーズに対して以下の機能をサポートしていません。 ・L02CPU、L26CPU-BT以外のCPU ・システムモニタ ・ラダーロジックテストツール ・SDメモリカードに対する... 詳細表示
- FAQ番号:14816
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
-
LCPUで10ユニット以上を装着する場合に、増設ブロックを構成する目的で使用します。分岐ユニット(L6EXB)と増設ユニット(L6EXE)を、増設ケーブル(LC□□E)で接続します。 詳細表示
- FAQ番号:14824
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 分岐/増設
-
Lシリーズのコネクタタイプ入力/出力ユニットのコネクタ同梱有無について
コネクタは同梱されていません。下記のコネクタを用意しておりますので、選択して手配願います。 ・A6CON1(ハンダ付けタイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON2(圧着タイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON3(圧接タイプコネクタ(ストレート出しタイプ)) ・A6CON4(ハンダ付けタイ... 詳細表示
- FAQ番号:14825
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
-
・2自由度型高機能PID 制御命令以外の場合、FBプロパティの設定を確認ください。 詳細は、PX Developerプログラミングマニュアル(付3.11 トラッキング)の記述を御覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:16040
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
-
二重化グループ設定手順は以下に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16055
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
-
そうです。 (基本ベースユニット:Q38RB、増設ベースユニット:Q68RB)共に8スロットタイプです。 詳細表示
- FAQ番号:16059
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
-
GX Works2/GX Developerの二重化パラメータ設定で、トラッキングデバイス設定を「デバイス詳細設定」に変更してから、トラッキングするファイルレジスタの範囲を設定してください。 トラッキングデバイスの詳細設定では、トラッキングブロックNo.ごとにデバイス転送範囲の設定を行いますが、トラッキング... 詳細表示
- FAQ番号:16067
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
-
生成されたGOT画面プロジェクトをGOTで使用する場合、GOTと対象CPUが1対1で自局接続する経路にのみ対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16075
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
-
トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示
- FAQ番号:16090
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
2617件中 811 - 820 件を表示