よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
0.1A/DC24Vです。 詳細表示
- FAQ番号:12158
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
指令入力がOFFしても比較結果は保持されますので クリアしたいばあいはRST/ZRST命令でリセットしてください。 詳細表示
- FAQ番号:12149
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
出力接点は、計数入力に伴う現在値レジスタの 変化によって動作しますのでMOV命令で値が変更されても 次の計数入力が入るまでセットされません。 詳細表示
- FAQ番号:12148
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
安全シーケンサは国際安全規格の認証を取得したシーケンサです。 安全システムを構築する際は、安全規格の認証を取得した機器を使用する必要があります。 認証を取得していないシーケンサやリモートI/Oユニットを多段化しても、安全システムとして使用する事はできません。 詳細表示
- FAQ番号:24532
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: ネットワーク
-
AnS/QnAS(小形)シリーズからLシリーズへ置換え時のブランクユニット(A1SG60)の置換えについて
Lシリーズはベースレスで、DINレール上でユニットを連結する構造となっています。 そのため、AnS/QnAS(小形)シリーズのように空きスロットは存在せず、ブランクカバーの置換えは不要です。 ただし、AnS/QnAS(小形)シリーズで空きスロットを「空き32点」に設定している場合、 ユニットのXYアドレスが... 詳細表示
- FAQ番号:18661
- 公開日時:2016/05/30 09:28
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
-
1台です。 詳細表示
- FAQ番号:16302
- 公開日時:2012/10/16 12:13
- カテゴリー: FX3U
-
交換するユニットの電源OFFであれば問題ありません。 片側の電源がOFF状態の場合,続行エラーですが”電源ダウン”が発生 しCPUがエラー検出します。 片側故障のままでも稼動はしますが、信頼性の面から早めに修復することを おすすめします。 詳細表示
- FAQ番号:14635
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
-
1.A32RBとA33RBは,いずれも基本ベースとして8スロットあるものとしてI/ O番号を決めます。 A32RBは装着可能スロットが、2スロットであり空きが6スロット,同様にA33R Bは空きが5スロットあるものとして割り付けます。 I/O割付けで空き0点の設定を行なった場合は,増設ベースの先頭... 詳細表示
- FAQ番号:14633
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
-
白金測温抵抗体(Pt100)温度入力ユニットの総合精度(誤差補正オフセット/ゲイン調整)
誤差補正を行ってもフルスケールの範囲は変わりません。 ここでのフルスケールとは、-180℃から600℃になります。 《備考》 総合精度とは、入力に対する出力のバラツキ範囲で、温度検出値(ディジタル値)の最 大値に対する精度です。 詳細表示
- FAQ番号:14328
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
-
高速データロガーユニット用コンパクトフラッシュカードの寿命について
コンパクトフラッシュカードの寿命の算出式は、以下となります。 寿命(年)=書込み可能総サイズ(Gバイト)÷1年の書込みサイズ(Gバイト/年) 計算方法詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・高速データロガーユニットユーザーズマニュアル(詳細編) 15.7節 詳細表示
- FAQ番号:14052
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
2618件中 2571 - 2580 件を表示