よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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PX Developerオペレーティングマニュアル(GOT 画面生成機能編)SH-080718 にて、PX Developer(モニタツール)のGOT画面プロジェクトの生成手順や生成画面の仕様などを詳細に説明しています。 詳細表示
- FAQ番号:16073
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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1台になります。 詳細表示
- FAQ番号:16301
- 公開日時:2012/10/12 23:54
- カテゴリー: FX3U
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既設A(大形)ベースユニットと同一寸法の取付け板相当と、Qラージ入出力ユニット固定用台が一体になっています。Qラージベースユニットを手配時、ブランクカバー(QG69L)以外のオプション品は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16925
- 公開日時:2013/01/17 09:04
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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LCPUのソケット通信でSD1286がONしない要因について
下記を確認してください。・相手機器でLシリーズCPUの該当コネクションのポート番号を指定しているか。・TCP固定長受信モードに設定時は、設定した受信データサイズ分のデータを相手機器が送信しているか。 詳細表示
- FAQ番号:17156
- 公開日時:2013/03/04 14:42
- カテゴリー: CPU
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安全コントローラの各ユニットへの電源供給(メモリプラグからの給電)について
CPUユニット用メモリプラグ(WS0-MPL0)にある電源端子からバックプレーンバス(FLEXBUS+)経由で、CPUの右側へと連結する各ユニットへと給電しています。 ただし、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1~Q4)は、安全入出力混合ユニット自身の電源(A1,A2端子)から直接給電する... 詳細表示
- FAQ番号:17384
- 公開日時:2013/05/14 20:22
- カテゴリー: オプション
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形名に"-K"が付いている機種は、韓国の安全認証「Sマーク」を取得したものとなります。(参考)Sマーク認証とは、韓国産業安全衛生公団(KOSHA)が、産業安全保険法に基づき労働災害を削減する目的で制定した任意認証制度です。以下カタログの"機種一覧"のページにて「Sマーク」を取得している製品を紹介しています。「ME... 詳細表示
- FAQ番号:17897
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: 安全シーケンサ
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特殊ブロック(増設ブロック)を延長するためには 延長ケーブルFX0N-30EC/FX0N-65ECと FX2N-CNV-BCを使用します。 詳細表示
- FAQ番号:12102
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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メモリカセットにプログラムを書込み送付する方法や パソコン(GX Developer)を使ったリモートメンテナンスが 行えます。 ローダ機能付きメモリカセットが使用できるシーケンサでは、 送付先にパソコン(GX Developer)がなくても メモリカセットの内容をシーケンサの内蔵メモリに 簡単に書込みすることが... 詳細表示
- FAQ番号:12106
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンサRUN時にイニシャルパルスを使って ZRST命令で必要範囲をクリアしてください。 また、全ての停電保持エリアをクリアするばあいは、 M8032を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12144
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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通常1台目の特殊増設番号は「K0」ですが、 FX3UC-32MT-LT(-LT2)シーケンサには CC-Link/LT用のマスタ機能が内蔵されていて、 これが「K0」になります。 増設した1台目の特殊増設機器のブロック番号は「K1」を 指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:12151
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3UC
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