よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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1台になります。 詳細表示
- FAQ番号:12209
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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1.接点出力ユニットは毎秒1回(3,600回/時(※),デューティ50%)を最 大開閉頻度として寿命を保証しています。それ以上の開閉頻度で使用する場合は接 点の消耗等で寿命が短かくなります。 ※A2C I/Oについては3,500回/時間です。 2.誘導負荷を駆動する場合の最大開閉頻度... 詳細表示
- FAQ番号:14286
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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インタプリタBASICとコンパイルBASICの互換性について
コンパイルして実行したとき、使用できない命令や、制約事項のある命令があります。 詳細は、AD51H-BASICプログラミングマニュアル(プログラム編集、コンパ イル編)の8.8項を参照してください。 《備考》 インタプリタで実行していたプログラムをコンパイルするとき、命令の仕様を確認して ... 詳細表示
- FAQ番号:14322
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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ふらつく状態がAとBのユニットを入れ替えたとき,Bのユニットについていくのであれば Bのユニットのハードウェアの故障も考えれます。 同じ熱電対で発生するのであれば,シールドとアナロググランドの接地方法を変更して 変化があるか確認してみてください。 詳細表示
- FAQ番号:14561
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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1.A1SD75Mには,同期運転を行うための機能はありません。 またA1SD75Mでは手動パルサと位置決めを同時に使用することはできません。 A1SD75Mで手動パルサ運転を行うには手動パルサ運転許可にしますが,このときBU SY中となるため他の位置決め始動を行うことはできません。 2.TO命令で位置... 詳細表示
- FAQ番号:14566
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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・内部では一定時間ごとにPLS出力をしており,つぎの単位時間に必要なPLS量を計算 したとき端数がでた分が変動になります。 ただし,変動は1PLSのみです。 例)次の単位時間に出力するべきPLS量:99.7PLS 0.7PLSは端数であり99PLSが出力される。 その次の単位時間... 詳細表示
- FAQ番号:14636
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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特殊ブロック(増設ブロック)を延長するためには 延長ケーブルFX0N-30EC/FX0N-65ECと FX2N-CNV-BCを使用します。 詳細表示
- FAQ番号:12102
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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出力接点は、計数入力に伴う現在値レジスタの 変化によって動作しますのでMOV命令で値が変更されても 次の計数入力が入るまでセットされません。 詳細表示
- FAQ番号:12148
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FD、CD-R、CD-RWなど書込み禁止状態にあるメディアに書込まれた プロジェクトファイルを読み出すことは出来ません。 (条件:標準のWindowsの状態で、CD-R/RWライティングソフトがない場合) 詳細表示
- FAQ番号:12168
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX2N-16CCL-Mに接続可能なリモートデバイスの局数は?
8局になります。 詳細表示
- FAQ番号:12288
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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