よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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CC-Linkに接続しているGOT経由でトランスペアレント機能は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13911
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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CC-LinkリモートI/Oユニットの「AJ65VBTS2」と「AJ65VBTS3」の違いについて
CC-LinkリモートI/Oユニットの形名の見方は、以下となります。 ・AJ65VBTS2 ・V:コネクタタイプ小形 ・S2:スプリングクランプ端子台2線式 ・AJ65VBTS3 ・V:コネクタタイプ小形 ・S3:スプリングクランプ端子台3線式 詳細表示
- FAQ番号:13932
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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MX Sheetで収集したシーケンサのデバイスデータは、Excelの機能を使用して、グラフ表示やデータ加工ができます。 詳細表示
- FAQ番号:13993
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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装着位置に制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14038
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットのレシピデータのCPU書き込みについて
設定ツールで作成したレシピファイル(CSV)をシーケンサCPUのデバイスに転送することができます 詳細表示
- FAQ番号:14046
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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(1)装着可能ユニット数 ・基本ブロック:最大10ユニット ・増設ブロック:最大11ユニット (2)増設ブロック数 ・L02CPU、L02CPU-P :最大2ブロック ・L26CPU-BT、L26CPU-PBT:最大3ブロック 詳細表示
- FAQ番号:14110
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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増設できません。 電源二重化増設ベースユニットおよびQ52B/Q55Bの増設が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14177
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用 (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示
- FAQ番号:14262
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
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1.流用可能です。 A1SCPUの命令はA2NCPU相当です。 ただし、入出力点数はX/Y00~FF(256点)の範囲です。 2.流用手順 周辺機器のシステム立上げ時にPCタイプをA1SCPU相当(※)に設定し、 ユーザプログラムを格納済メディア(FDあるいはROM)から流用プ... 詳細表示
- FAQ番号:14265
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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可能です。 《補足説明》 汎用ROMライタでROM化するためには、SW1SRX-AD51HPのファイルメ ンテナンスモードの中のファイル変換機能で、実行用BASICプログラムを汎用RO Mライタ用データ(インレテック拡張HEXフォーマット)に変換したファイルを作成 します。 次に、S... 詳細表示
- FAQ番号:14325
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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