よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
FX5 CPUユニットは、EtherCAT通信に対応しておりません。 FXシリーズ、iQ-Fシリーズで、EtherCAT通信に対応した製品はありません。 詳細表示
- FAQ番号:38716
- 公開日時:2022/03/14 15:33
- 更新日時:2022/08/18 16:50
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
-
シミュレーション機能のコンスタントスキャン初期値は100msとなります。 そのため、SM410の値は毎スキャンOFF状態となります。 SM410をON/OFF動作させるには、コンスタントスキャンの値をクロック時間の整数倍にならないように設定してください。 コンスタントスキャンの設定値は、「PCパラメータ」-「PC... 詳細表示
- FAQ番号:13437
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
-
GX Works3は、下記のOSに対応しています。(2024年4月時点) ・Windows 11 (Home,Pro,Enterprise,Education) ・Windows 10 バージョン1607以降品 (Home,Pro,Enterprise,Education, IoT Enterprise 201... 詳細表示
- FAQ番号:18240
- 公開日時:2014/09/01 17:34
- 更新日時:2017/11/21 16:00
- カテゴリー: GX Works3
-
外部入出力の強制ON/OFF機能では、下記の制約事項があります。 ・RUN接点設定は外部信号でRUN/STOPするため、強制ON/OFFは無効となります。 ・高速入出力機能と外部入出力の強制ON/OFF機能を同時に実行した場合、高速入出力機能の出力条件が成立していない間は強制ON/OFF機能は反映されます。対... 詳細表示
- FAQ番号:44290
- 公開日時:2024/03/14 13:27
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
-
別のプロジェクトへ、デバイスコメント全体をコピーする場合は、以下の手順に従って操作してください。 (1)コピー元のデバイスコメントのファイル名を右クリックし、メニューから「データコピー」を選択します。 (2)貼り付け先のデバイスコメントのファイル名を右クリックし、「データ貼り付け」を選択します。 同一プロジェ... 詳細表示
- FAQ番号:14662
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 13:03
- カテゴリー: GX Works2
-
エラーコード「3100:LINK PARA. ERROR」について
パラメータNo.「A000H」は、CC-Link IE コントローラネットワークユニットの枚数設定を示します。 CC-Link IE コントローラネットワークユニットの装着枚数とネットワークパラメータの枚数設定を一致させてください。 詳細表示
- FAQ番号:13774
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 11:09
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
MX Sheetで‘実行時エラー 9’が発生した場合の対処について
Excelが生成する一時ファイルに起因して、本現象が発生します。 下記に説明の手順を実行してください。 (1) Windowsのエクスプローラに“%temp%\Excel8.0”を入力し、 “%temp%\Excel8.0”以下のファイルを削除します。 (2) Windowsのエクスプローラに... 詳細表示
- FAQ番号:19382
- 公開日時:2016/07/14 11:37
- カテゴリー: MX Sheet
-
GX Developerで読み出したコメントをGX Works2にコピーする方法について
GX Works2にて、[プロジェクト]⇒[他形式プロジェクトを開く]でGX Developerのデータを読み出していただきます。 読み出したデータのデバイスコメント一覧から、コピー&ペースでGX Works2で読出し中のプロジェクトのデバイスコメント一覧に貼り付けてください。 詳細表示
- FAQ番号:14709
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
-
GX Works2でQシリーズにコメントを標準ROMへ書き込む方法について
次の操作で標準ROMを選択できます。(1) GX Works2のメニューで、[ オンライン ] ⇒ [ PC書込 ]を選択します。(2) 表示された画面の[ 対象メモリ ]をクリックすると、プルダウンメニューが表示されて 標準ROMを選択できます。 詳細表示
- FAQ番号:14745
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
-
L.ERRが不定間隔で点滅する場合は、終端抵抗を付け忘れている。または、ユニットやCC-Linkケーブルがノイズの影響を受けて通信が不安定になっていることが考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:13914
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
2631件中 91 - 100 件を表示