ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

2617件中 1091 - 1100 件を表示

前へ 110 / 262ページ 次へ
  • パソコン用MELSECNET/10ボードの雷対策

    パソコン用インターフェースボード、シーケンサユニットとも、内部での雷サージ対策は行なっていません。 対策としては、同軸ケーブル用アレスタの使用が考えられます。 色々条件があり保証するものでありませんが参考測定値を記載します。 接続同軸アレスタ(株式会社昭電殿製S-202a)を使用した場合の数値: ... 詳細表示

  • 位置決め停止信号でエラーがでる

    停止信号をONした場合は、減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると、BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では、BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10~Y1 2)をOFFし、 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示

  • INPS(インポジション)信号について

    1.サーボアンプからのインポジション信号を接続した場合,サーボ側がインポジション範   囲に入ったときAD75のバッファメモリのモニタエリア”アドレス816のビット2(   b2)”がONします。   バッファメモリ816を読み出してユーザシーケンスプログラムで機械制御に反映する   という使い方をしてく... 詳細表示

  • SFCプログラムのステップ番号

    ステップ(動作出力),移行条件ともSFC図作成時,作成順にシステムが自動割付 するためユーザで任意の番号を割り付けることはできません。 また,ソートをした場合は,SFC図のイニシャルステップを0にしてエンドステップ まで順に連番で割り付けます。 選択分岐,並列分岐がある場合は左側を若番にして右側へ... 詳細表示

  • 位置決め減速停止時の停止操作

    停止信号を入力しても、そのまま減速停止します。 ただし、位置決め完了信号は、“ON”しません。 《補足説明》 AD71-S2、A1SD71-S2で急停止の設定がされている場合、急停止用減速 時間で停止します。 詳細表示

  • テスト運転後のシーケンサからの始動

    テストモードになっているためです。 A6GPPやAD71TUでテスト運転したとき,テストモードのままではシーケンサ からの制御はできません。 したがって,モニタ,読出し,書込みなどテストモード以外のモードに変更してくださ い。 詳細表示

  • ステッピングモータの始動制御(始動時バイアス速度について)

    始動時バイアス速度が設定されているか確認してください。 《補足説明》 ステッピングモータやパルスモータには,低速度域に共振点があり,始動時バイアス速 度を設定することなくモータを回転させると,モータの共振による誤差が発生し位置決 め制御が正常に行えなくなります。 モータ始動時の始動トルク... 詳細表示

  • AJ71UC24使用時の相手機器側の通信エラー発生対策

    下記の補足説明に示すAJ71UC24の伝送効率アップにより、相手機器側で通信エ ラーが発生していると考えられます。 したがって次のいずれかにより対処してください。 (1)伝送速度を下げる。 (2)相手機器側の受信ソフトウェアを見直す。(伝送効率アップへの対策) (3)AJ71C24-S8を使用... 詳細表示

  • 接点出力ユニットの開閉頻度

    1.接点出力ユニットは毎秒1回(3,600回/時(※),デューティ50%)を最   大開閉頻度として寿命を保証しています。それ以上の開閉頻度で使用する場合は接   点の消耗等で寿命が短かくなります。    ※A2C I/Oについては3,500回/時間です。 2.誘導負荷を駆動する場合の最大開閉頻度... 詳細表示

  • A2CI/Oユニットの電源の共用化

    かまいません。 《注意事項》 I/Oユニット電源の電圧範囲は裕度が大きく(DC15.6~31.2V)、他方リ レー駆動用電源は、電圧範囲DC24V±10%、リップル電圧4Vp-p以下となっ ていますので注意が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14255
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C

2617件中 1091 - 1100 件を表示