よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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32ビットのデータを保証するためには、管理局のネットワーク範囲割付設定が以下条件を満足する必要があります。 (1)LBの先頭デバイス番号が、20Hの倍数であること (2)LBの1局あたりの割付け点数が、20Hの倍数であること (3)LWの先頭デバイス番号が、2の倍数であること (4)LWの1局あたりの割付け点数が... 詳細表示
- FAQ番号:13460
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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FB変換機能を使用しない場合は、問題ありません。 FB変換機能を使用する場合は、ラベルを使用するプロジェクトでインテリジェント機能ユニットユーティリティを起動する必要があります。 ラベルを使用するプロジェクトを新規で作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:13391
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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最大40台(L02CPU(-P)は30台)まで接続可能です。 ただし、RS-232アダプタ、エンドカバーは含みません。 内蔵CC-Linkを使用することで入出力などの拡張が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13367
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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FX3G-1DA-BD(1chアナログ出力ボード)、 FX3U-4DA-ADP(4chアナログ出力アダプタ)、 FX3U-3A-ADP(2chアナログ入力/1chアナログ出力アダプタ)になります。 詳細表示
- FAQ番号:12268
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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製造終了後、7年間です。ただし、製品の故障状態によっては修理できない場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:12217
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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ソフト上で機種変更して使用可能です。 GX Developerのばあいは、 「プロジェクト」-「PCタイプ変更」で 変換できます。変換後のデバイス、命令の見直しは必要です。 また、パソコンとシーケンサ間の接続ケーブルでシーケンサ側が D-SUB25Pin→MINI-DIN8Pinに変更する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12160
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX2N , FX2NC , FX1N , FX1NC
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シーケンスプログラムで通信設定を行う方法とパソコン (GX Developer)から「PCパラメータ設定」として 設定する方法があります。 設定の混乱を避けるため、どちらか一方を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12153
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX1Nシーケンサのデータレジスタ(D7000番台)の値変化
FX1NのデータレジスタD256からD7999は コンデンサキープデバイスになります。 バックアップ時間は満充電で10日間です。値の変化はコンデンサの 電圧低下でデバイスの値が正しく保存できなかったものです。 なお、データレジスタや補助リレーをキープエリアとして 使用しないばあいは、シーケンサRUN時にイニシャル... 詳細表示
- FAQ番号:12150
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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高速カウンタの現在値レジスタは32ビットレジスタと なっています。この値を扱う応用命令は 必ず32ビット命令とする必要があります。 16ビット命令を使用すると演算エラーとなります。 詳細表示
- FAQ番号:12141
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンサの電源を切った状態でメモリカセットを装着し電源を ONすると自動的にメモリカセットが認識されます。 装着後はシーケンサの内蔵メモリとは切り離され、 周辺機器からはオプションメモリのみに読み書きが行われます。 詳細表示
- FAQ番号:12128
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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