よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の認証について
安全FB自体は認証取得されていますが、記述したプログラム全てが認証取得されたものにはなりません。安全FBの処理部分のみ認証取得の負担は軽減されますが、プログラム全体(安全FB以外のラダー部分)の安全的な設計/検証は別途行なう必要があります。(注意)安全FBの入出力割付を間違った場合は危険になる可能性がありますので... 詳細表示
- FAQ番号:17377
- 公開日時:2013/05/15 13:33
- カテゴリー: CPU
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シンプルCPU通信機能使用時のQnA対応Ethernetユニットの設定について
ネットワークパラメータのEthernet設定で、次の設定を行ってください。・“動作設定” の “送信フレーム設定” : “Ethernet(V2.0)”・“局番<->IP関連情報” の “局番<->IP関連情報設定方式” : “自動応答方式”イニシャル処理プログラムを作成し、バッファメモリ... 詳細表示
- FAQ番号:17118
- 公開日時:2013/03/04 13:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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ランダムアクセス用バッファの送信は下記のように行います。(1)TO命令でQJ71E71シリーズのランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。(2)上記の処理とは非同期で、相手機器からQJ71E71シリーズに対して読出し要求を送信します。 (QJ71E71シリーズ側:コマンドの受信)(3)相手機器からの読出し... 詳細表示
- FAQ番号:17108
- 公開日時:2013/03/04 13:13
- カテゴリー: Ethernet
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QnUDVCPUでサンプリングトレースのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。サンプリングトレースの格納先に標準RAMを指定してください。サンプリングトレースの合計サイズが標準RAMの容量を超える場合、拡張SRAMカセットを使用して標準RAMの容量を拡張することをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:17014
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX DeveloperでLJ71C24のエラー履歴の確認方法について
GX Developerのシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:16881
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: GX Developer
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・出力(Y)は全点OFFになります。 出力以外のデバイスメモリは保持されます。・リモート出力(RY)はパラメータにより、リフレッシュ/強制クリアを設定可能です。・RX、RWw、RWrはリフレッシュされます。 詳細表示
- FAQ番号:16817
- 公開日時:2013/01/08 19:54
- カテゴリー: CC-Link
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INPUT命令の実行条件は、下記信号のON時となります。・受信読出し要求信号:X3/XA・受信異常検出信号:X4/XB 詳細表示
- FAQ番号:16772
- 公開日時:2013/01/08 18:27
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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手動でアドオン登録してください。登録方法は、MX SheetVersion1オペレーティングマニュアル(入門編)「3.1.4手動でアドイン登録するには」を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:16499
- 公開日時:2012/11/19 09:07
- カテゴリー: MX Sheet
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符号なしのワード型ラベルで四則演算はできませんので、符号つきワード(シングル/ダブル)で登録してください。 詳細表示
- FAQ番号:16262
- 公開日時:2012/10/01 17:24
- カテゴリー: GX Works2
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トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示
- FAQ番号:16090
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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