よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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3重の入れ子状態になっているFOR~NEXT命令の一番外に飛び先を指定したた めです。 一つのBREAK命令で、中断できるFOR~NEXT命令は一組だけです。 質問のプログラムの場合、(A)の部分を次のようにしてFOR~NEXT命令を一組 づつ中断するようにしてください。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14436
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnU
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A2USCPUの専用命令(PVWR1,PVWR2,SVWR1,SVWR2,P VRD1,PVRD2)は,A1SD61に対しては実行できません。 各専用命令は,AD61に対して実行する命令です。 A1SD61の現在値読出しなどは,TO/FROM命令で行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14429
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnA , AnU , A2US
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CALL命令の入れ子構造(ネスティング)は5重まで可能です。(下図の例は2重 です) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14412
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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アドレスデータが“0”(移動量がゼロ)で位置決めを行っても位置決め完了信号は 出力(ON)します。(下図参照) 図1 詳細表示
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原点復帰実行後の原点復帰完了情報はAD71のバッテリバックアップ領域に記憶させ ているので,原点復帰完了後,シーケンサリセットまたはシーケンサの電源をOFF→ ONしても原点復帰完了を記憶しているため,連続して原点復帰始動するとエラーにな ります。 《補足説明》 原点復帰完了情報はJOG... 詳細表示
- FAQ番号:14339
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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1.電源をONしてからプログラムがスタートするまでの時間はCPUおよび装着され ているユニットの種類と台数によって異なりますが通常2~3秒かかります。 *時間が異なる要因には次のものが有ります。 ・CPUタイプ ・特殊機能ユニットの種類と装着枚数 ・プログラム容量 ・A2... 詳細表示
- FAQ番号:14273
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用 (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示
- FAQ番号:14262
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
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A2CCPUは、入出力ユニット、リモートターミナルとの交信を入出力番号で管理し ているので局番設定は接続順でなくても正常に動作します。 入出力番号は、入出力ユニット、リモートターミナルユニットの接続順ではなく、各々 のユニットの局番設定スイッチによる局番の設定順にX/Y0~X/Y1FFまで割付 け... 詳細表示
- FAQ番号:14251
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A2C
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GX Works2/GX DeveloperのPC診断のエラー履歴で確認できます。 バックアップモードで系切替えを行うと、エラー履歴に以下エラーコードが格納されます。 ・新制御系:CONTROL EXE.(エラーコード:6200) ・新待機系:STANDBY(エラーコード:6210) 上記エラーについて、エラー... 詳細表示
- FAQ番号:14246
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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