よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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クロスケーブルを用いた接続は、動作保証しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:13380
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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FB変換機能を使用しない場合は、問題ありません。 FB変換機能を使用する場合は、ラベルを使用するプロジェクトでインテリジェント機能ユニットユーティリティを起動する必要があります。 ラベルを使用するプロジェクトを新規で作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:13391
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX Configuratorのプロジェクトデータの読出しについて
GX ConfiguratorのフラッシュROM設定保存ファイル(*.UMD)以外を読み出すことはできます。 GX ConfiguratorのフラッシュROM設定保存ファイルを流用したい場合、GX Configuratorでインテリジェント機能ユニットにデータを書き込んだ後、GX Works2で読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:13393
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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PCパラメータの「PC RAS設定」の「エラーチェック」項目にある、「バッテリチェックを行う」のチェックを外してください。 詳細表示
- FAQ番号:13404
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユニバーサルモデルQCPU接続用USBケーブルの種類について
ユニバーサルモデルQCPUのUSBコネクタは、miniBタイプです。 詳細表示
- FAQ番号:13428
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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32ビットのデータを保証するためには、以下条件を満足する必要があります。 (1)局単位ブロック保証が無効 (2)RWr/RWwの先頭デバイス番号が2の倍数 (3)RWr/RWwの割付点数が2の倍数 詳細表示
- FAQ番号:13461
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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CC-Link IEコントローラネットワークでの他局解列状態の確認について
以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2、GX Developerのメニュー「診断」→ 「CC IE Control診断」にて確認できます。 (2)特殊リンクレジスタのSWB0~B7の「各局サイクリック伝送状態」をモニタ することで確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:13483
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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2自由度型高機能PID制御命令を使用した場合、SVの変化率にリミットを設け、段階的に変化させることができます。(プロパティのPID演算の拡張設定画面:下図1を参照してください) SV変化率上限には、PV工学値上限~PV工学値下限を100%とした場合の制御周期(CT)あたりのSV変化率(%/秒)を設定します。 例え... 詳細表示
- FAQ番号:13530
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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RUN中書込みでは、既存変数は初期化されずに保持されます。従いまして、既存タグのPIDパラメータも保持されます。 詳細表示
- FAQ番号:13543
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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設定は必要ありません。ベーシックモデルQCPUでは、デフォルトでファイルレジスタを使用できる設定となっています。 詳細表示
- FAQ番号:13634
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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