シリアルコミュニケーションユニットの送信

送信監視時間（タイマ２）を設定することで、送信終了待ち状態を解除することができます。送信監視時間は、デフォルト値が「３分」となりますので、３分後に送信終了待ち状態が解除されます。３分より短くしたい場合、以下計算結果を目安に変更してくださ

二重化システムの増設ベースへの装着可否に

CC-Link IEコントローラネットワークユニットおよびMELSECNET/Hユニットは、基本ベースにのみ装着可能です。増設ベースには装着できません。

CC-Link IEコントローラネットワ

予約局指定を行うことで可能です。

ＱＤ７５の補間制御中の軸動作について

基準軸、補間軸とも減速停止し、軸動作状態は「エラー発生中」となります。

分岐ユニットと増設ユニットの装着位置につ

分岐ユニットと増設ユニットの装着位置は、以下となります。（図１参照）図1

分岐ユニットと増設ユニットを使用する際の

以下のＥＮＤカバーを使用してください。・シリアルＮｏ．の上６桁が「＊＊＊＊＊２」以降のＬ６ＥＣ・ＥＲＲ端子付ＥＮＤカバー（オプション品）

A互換1Cフレームでのラッチリレーアクセ

ラッチリレー(L)を指定した場合、内部リレー(M)にアクセスします。

FBDシートごとの実行について

PX DeveloperのFBDシート実行条件設定画面で条件設定することができます。＜操作＞ FBDシートのタブを右クリックして、プルダウンメニューの条件設定をクリックします。表示された画面で実行種別を選択します。図1

ユニットFBの複数貼り付けについて

複数個所に貼り付けても問題ありません。

QA1S増設ベースの使用可否について

増設できません。この場合、プロセスCPUでエラー(エラーコード：2120)が発生します。

よくあるご質問
(FAQ)

Q: シリアルコミュニケーションユニットの送信

送信監視時間（タイマ２）を設定することで、送信終了待ち状態を解除することができます。 送信監視時間は、デフォルト値が「３分」となりますので、３分後に送信終了待ち状態が解除されます。３分より短くしたい場合、以下計算結果を目安に変更してくださ

Q: CC-Link IEコントローラネットワ

予約局指定を行うことで可能です。

Q: 分岐ユニットと増設ユニットの装着位置につ

分岐ユニットと増設ユニットの装着位置は、以下となります。（図１参照） 図1

Q: 分岐ユニットと増設ユニットを使用する際の

以下のＥＮＤカバーを使用してください。 ・シリアルＮｏ．の上６桁が「＊＊＊＊＊２」以降のＬ６ＥＣ ・ＥＲＲ端子付ＥＮＤカバー（オプション品）

Q: FBDシートごとの実行について

PX DeveloperのFBDシート実行条件設定画面で条件設定することができます。 ＜操作＞ FBDシートのタブを右クリックして、プルダウンメニューの条件設定をクリックします。 表示された画面で実行種別を選択します。 図1

Q: ユニットFBの複数貼り付けについて

複数個所に貼り付けても問題ありません。

Q: QA1S増設ベースの使用可否について

増設できません。 この場合、プロセスCPUでエラー(エラーコード：2120)が発生します。

よくあるご質問(FAQ)製品について

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よくあるご質問(FAQ)

シーケンサ MELSEC

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周辺機器(4件)

『シーケンサ MELSEC 』内のFAQ

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シリアルコミュニケーションユニットの送信終了待ち状態の解除について

送信監視時間（タイマ２）を設定することで、送信終了待ち状態を解除することができます。送信監視時間は、デフォルト値が「３分」となりますので、３分後に送信終了待ち状態が解除されます。３分より短くしたい場合、以下計算結果を目安に変更してください。・送信監視時間＝（相手機器の処理の最大遅れ時間）＋（１バイトあたり... 詳細表示
- FAQ番号：14097
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：シリアルコミュニケーション
二重化システムの増設ベースへの装着可否について

CC-Link IEコントローラネットワークユニットおよびMELSECNET/Hユニットは、基本ベースにのみ装着可能です。増設ベースには装着できません。詳細表示
- FAQ番号：14100
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：二重化CPU
CC-Link IEコントローラネットワークの局番設定について

予約局指定を行うことで可能です。詳細表示
- FAQ番号：14106
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： CC-Link IE Control
ＱＤ７５の補間制御中の軸動作について

基準軸、補間軸とも減速停止し、軸動作状態は「エラー発生中」となります。詳細表示
- FAQ番号：14108
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：シンプルモーション/位置決め
分岐ユニットと増設ユニットの装着位置について

分岐ユニットと増設ユニットの装着位置は、以下となります。（図１参照）図1 詳細表示
- FAQ番号：14111
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
分岐ユニットと増設ユニットを使用する際のＥＮＤカバーについて

以下のＥＮＤカバーを使用してください。・シリアルＮｏ．の上６桁が「＊＊＊＊＊２」以降のＬ６ＥＣ・ＥＲＲ端子付ＥＮＤカバー（オプション品）詳細表示
- FAQ番号：14113
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
A互換1Cフレームでのラッチリレーアクセス可否について

ラッチリレー(L)を指定した場合、内部リレー(M)にアクセスします。詳細表示
- FAQ番号：14115
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：シリアルコミュニケーション
FBDシートごとの実行について

PX DeveloperのFBDシート実行条件設定画面で条件設定することができます。＜操作＞ FBDシートのタブを右クリックして、プルダウンメニューの条件設定をクリックします。表示された画面で実行種別を選択します。図1 詳細表示
- FAQ番号：14131
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： PX Developer
ユニットFBの複数貼り付けについて

複数個所に貼り付けても問題ありません。詳細表示
- FAQ番号：14135
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： PX Developer
QA1S増設ベースの使用可否について

増設できません。この場合、プロセスCPUでエラー(エラーコード：2120)が発生します。詳細表示
- FAQ番号：14140
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：プロセスCPU