よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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(1)位置決めデータの一部は流用できますが,AD71のパラメータ,原点復帰デー タは流用できません。 (2)AD71の位置決めデータの中で,次のデータは流用できます。 ・Mコード ・ドウェルタイム ・指令速度 ・位置決めアドレス 《注意事項》 位... 詳細表示
- FAQ番号:14362
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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すべてのRAMメモリエリアをユーザで使用できません。 ユーザで使用できるメモリ容量は、ROM運転時でも32kバイトで固定です。 《補足説明》 A0J2Hは、ROM運転を行ってもEP-ROMに格納されているパラメータ、T /C設定値、シーケンスプログタムと同一メモリ容量のRAMメモリエリア... 詳細表示
- FAQ番号:14443
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A0J
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A1FXCPUの入出力番号の割付けは、Aシリーズ、FXシリーズと異なり 次のようになっています。 ・FXシリーズの増設ユニット/増設ブロックはX/Y20~X/YFFの割付け になります。 (FXシリーズの増設ユニット/増設ブロックは最大224点まで接続できます。) ・入出力番号は16進数です。 ・入力... 詳細表示
- FAQ番号:14500
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A1FX
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CPUユニットのRS-422コネクタ固定用ネジは、ミリネジ(M2.6×0.45 ネジ)です。 詳細表示
- FAQ番号:14516
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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マスタ局のプログラムのスキャンタイムがリンクスキャンタイムより長い場合、データが届 く までの時間は次の計算式で求めます。 M+α1+LS+α2+L M :マスタ局スキャンタイム α1:マスタ局リンクリフレッシュ時間 LS:リンクスキャンタイム α2:ローカル局リンクリフレッシュ時間 L :ロ... 詳細表示
- FAQ番号:14546
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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A1SJHCPUはCPU・電源ユニットがベースと一体になっていますので、差し替えは できません。 故障の場合の予備としてであれば、基本ベースA1S35Bを用意しておいてください。 故障時はベースから取り替えになりますが、ベース上に装着されている各ユニットを移し替 えることで配線などはそのまま使用できます。... 詳細表示
- FAQ番号:14588
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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GX Works2でのプログラム、パラメータなどとファイルレジスタの同時読み出しについて
できません。 PCデータの対象メモリを切り替えて単独で読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:14677
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2インストール時のGX Developer削除について
GX Works2をインストールする際、GX Developerは削除する必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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QシリーズCPUユニットでファイルレジスタの容量を確認する方法について
特殊レジスタのSD647に、現在選択されているファイルレジスタのデータ容量が1Kワード単位で格納されます。従いまして、SD647に格納されている値で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:14741
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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トリガロギング時の設定でトリガ発生タイミング前後で収集するデータ回数のことです。 詳細表示
- FAQ番号:14808
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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