よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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LJ71E71-100でBUFSND命令をサブルーチンで使用について
BUFSND命令は1スキャンで終わらない命令のため、サブルーチン内で使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:17174
- 公開日時:2013/03/04 14:56
- カテゴリー: Ethernet
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特殊レジスタ:SD1282(オープン完了信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン完了状態で、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17192
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100は、下記を除きQJ71E71-100と同様です。プログラムもQJ71E71-100から流用できます。 詳細表示
- FAQ番号:17212
- 公開日時:2013/03/04 15:33
- カテゴリー: Ethernet
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以下のとおり、出力機器の動作電流値に応じて使い分けて下さい。 出力機器の動作電流値 出力配線方法の設定値 0.25A以下 二重化配線(ソース+シンク) 0.25A以上0.5A以下 二重化配線(ソース+ソース)(参考)安全リモートI/Oユニットの出力端子の最大負荷電流... 詳細表示
- FAQ番号:17371
- 公開日時:2013/05/15 13:34
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の取込み方は?
以下の手順で、プロジェクト画面の[FB一覧]に安全ファンクションブロックを取り込むことができます。(1) ラベル設定で「ラベルを使用する」を選択したプロジェクトを用意します。(2) メニューの[プロジェクト]→[コピー]からコピーメニュー画面を開きます。(3) <ドライブ/パス名>に安全FBのパスを入... 詳細表示
- FAQ番号:17378
- 公開日時:2013/05/14 20:36
- カテゴリー: CPU
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設定・モニタツールの接続コンポーネント設定画面で、「二重化不一致時間」の値を長めに設定して下さい。二重化不一致時間の値を変更しても解決しない場合は「ON-OFFフィルタ」および「OFF-ONフィルタ」設定を有効にして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:17395
- 公開日時:2013/05/14 20:28
- カテゴリー: ネットワーク
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能で同期できるユニットの台数について
同期できるユニット数は下記となります。 ・シングルCPUシステム構成時:64台・マルチCPUシステム構成時:57~63台ユニットの装着位置や最大装着台数は、ユニット間同期機能未使用時と同じ台数です。 詳細表示
- FAQ番号:18217
- 公開日時:2014/08/26 15:17
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能とCC-Link IEフィールドネットワーク同期通信機能の連携について
CC-Link IEフィールドネットワーク同期通信機能の通信時に、送信側と受信側のタイミングをユニット間同期機能のユニット間同期周期に合わせることができます。これにより、マスタ局のシステムのユニット間同期のタイミングをネットワークを介してローカル局に伝達し、ローカル局は自局のシステムの各ユニットにユニット間同期周... 詳細表示
- FAQ番号:18220
- 公開日時:2014/09/01 17:38
- カテゴリー: シーケンサCPU
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製品情報や生産情報など、表形式のデータをシーケンサ上でデータベースとして管理できます。データアクセス命令を使用してデータベースへアクセスすることで、製品情報や生産情報などのデータに対して、データの追加/更新/検索/削除を容易に行うことができます。 詳細表示
- FAQ番号:18236
- 公開日時:2014/08/28 15:47
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの拡張RAMとSDメモリカードの挿抜回数について
拡張SRAMカセットは50回以内、SDメモリカードは500回以内として下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18243
- 公開日時:2014/08/28 19:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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