よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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1.サーボアンプからのインポジション信号を接続した場合,サーボ側がインポジション範 囲に入ったときAD75のバッファメモリのモニタエリア”アドレス816のビット2( b2)”がONします。 バッファメモリ816を読み出してユーザシーケンスプログラムで機械制御に反映する という使い方をしてく... 詳細表示
- FAQ番号:14557
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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A2USHCPU-S1の増設ベースは1段(1枚)のみ可能です。 増設ベースには、電源ユニット装着可能なA1S65/68Bと電源ユニットなしのA1S 55/58Bがあります。 1024点になるのは、基本ベース・増設ベースとも8スロットベースを使用して16スロ ットすべてに64点入出力ユニットを装着したと... 詳細表示
- FAQ番号:14558
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnS , A2US
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1. 専用プロトコルの場合、シーケンサ側ユニットは相手機器からの要求伝文に対して応答を返 す方法になりますので半二重通信方式になります。 通信方法は半二重方式ですが、ユニットのハードウェアは全二重です。 バッファメモリで全二重/半二重の切り換え設定ができます。 半2重に設定した場合RS/CSのタイミング... 詳細表示
- FAQ番号:14563
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A2C
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A1SD61で外部入力の取込みタイミングに0.1ms~1msの幅があり、外部入力の ONの取込みの遅れの最大が1msです。 このとき0.1msに入力されるパルス数が最小誤差、1msに入力されるパルス数が最大 誤差になります。 このため誤差の最大は、(1/1000)*3000*4=12pulseになります。 詳細表示
- FAQ番号:14605
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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端子番号の若番号側が“+”、老番号側が“-”になるように配線してください。 コモンという表現をしていないのは、シンクとソースで電源の位置がかわりコモンが反対に なるためです。 詳細表示
- FAQ番号:14612
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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・これはA1SD75P1およびプログラムの問題ではありません。 ・アラーム96は、原点復帰時に溜まりPLS量がインポジション範囲内に入っていないと きに出ます。 ・考えられる要因として、位置ループゲインの設定が機械系と合っていないことが考えられ ます。 位置ループゲインが小さいと、モータ停... 詳細表示
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GX Works2のプロジェクトをQCPUから読出し、GX Developerでの修正方法について
シンプルプロジェクトで作成した場合問題なく読み出せますが、構造化プロジェクトで作成した場合、読み出すことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14658
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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「プロジェクト」→「削除」により、削除したいワークスペースを選択して実行してください。 直接ワークスペースのフォルダを削除しないでください。 なお、操作中のプロジェクトを削除することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14667
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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デバイス使用リストの検索場所でプログラム名を指定して、デバイス使用リスト内のコメント枠をアクティブにしないと 実行できません 詳細表示
- FAQ番号:14682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2で、同一回路ブロック内の複数のOUTコイルについて
ワーニングとなりますが、回路に問題が無ければ動作します。 オプション設定により警告を出さないようにすることができます。 詳細表示
- FAQ番号:14687
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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