よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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制御系と待機系は、同じハードウェア構成にしてください。 Qシリーズ二重化CPUでは、基本ベースユニットの装着状態の両系同一性チェックを行っています。 両系同一性チェックで不一致となった場合、「UNIT LAY. DIFF.」のエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14159
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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(1)サンプリング処理の場合 サンプリング周期=使用チャンネル数×10 (ms) (2)時間平均の場合 処理回数=設定時間÷(使用チャンネル数×10) (回) (3)回数平均の場合 処理時間=設定回数×(使用チャンネル数×10) (ms) (4)移動平均の場合 サンプリング時間ごと 詳細表示
- FAQ番号:14079
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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(1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。 ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。 また、出力状態は保持されます。 ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。 ・瞬停が解除されると、演算... 詳細表示
- FAQ番号:14064
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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高速データロガーユニットの停電時のファイル切替タイミングの動作について
高速データロガーユニットの機能バージョン(シリアルNo.の上5桁)により、動作が異なります。 (1)シリアルNo.の上5桁が「11101」以前の場合 電源OFF時に指定した時刻に達した場合、電源ON時にファイル切替えは実行されません。 (2)シリアルNo.の上5桁が「11102」以降の場合 電... 詳細表示
- FAQ番号:14039
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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装着位置に制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14038
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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データ型がワードで出力形式が小数の場合、スケーリングを設定する必要があります。 (スケーリングで指定した変換式の演算結果を出力します。) この場合は、「÷10」と設定することで正しく出力されます。 詳細表示
- FAQ番号:14037
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットのCFカード抜き差し時のロギング動作について
高速データロガーユニットの電源投入後にCFカードを装着する場合、オートロギング機能を有効にする設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14026
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニット電源ON時にエラーが出る現象について
エラーコード:0621Hは設定ファイルエラーとなります。 エラー内容 設定ファイルがありません。 または設定ファイルが壊れています。 対策 設定ツールで設定を再度書き込んでください。 設定を再度書込んでも再発する場合は、コンパクトフラッシュカードを 交換してくみてください。 詳細表示
- FAQ番号:14024
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットでのトリガロギングの2回データ収集現象について
トリガの設定がビットデバイスの値変化になっている場合、ビットデバイスの立上りと立下りの両方で トリガロギングされます。 トリガの設定を比較のONにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14023
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットでEthernet経由高速収集(毎スキャン)可否について
Ethernet経由などの他局アクセスは汎用収集となります。 詳細表示
- FAQ番号:14022
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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