よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
LJ71E71-100でデータリンク命令のJP/GPについて
JPは、自局の先頭入出力信号を指定します。GPは、自局のネットワーク番号を指定します。 詳細表示
- FAQ番号:17210
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: Ethernet
-
バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・QJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・QJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、QJ71E71-100の機能... 詳細表示
- FAQ番号:17204
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
-
バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、LJ71E71-100の初品から対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17203
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
-
プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示
- FAQ番号:17188
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
-
LCPUの内蔵Ethernetポートに接続するケーブル長について
ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17180
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: CPU
-
ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17178
- 公開日時:2013/03/04 15:07
- カテゴリー: Ethernet
-
QA1S増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17152
- 公開日時:2013/03/04 14:41
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
-
MELSECNET/HボードのQnUDVCPU対応バージョンについて
ソフトウェアパッケージ:SW0DNC-MNETH-Bの、Ver.25B以降で対応しています。ボード本体のバージョンによる制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16988
- 公開日時:2013/01/24 16:57
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
-
CW Workbenchの接続設定(ターゲットサーバ設定)の異常について
一台のパソコンにCW Workbenchとウインドリバー社製品をインストールしている場合,CW Workbenchに付属しているレジストリサービス Wind River Registry for Workbench 3.2以外は終了してください。なお,ウインドリバー社製品のレジストリサービスについては,Windo... 詳細表示
- FAQ番号:16942
- 公開日時:2013/01/17 09:25
- カテゴリー: CW Workbench
-
ネットワークユニットなど変換アダプタを使用しないユニットなども混在で装着可能です。この場合は、ブランクカバー(QG69L)が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16934
- 公開日時:2013/01/17 09:44
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
2631件中 1821 - 1830 件を表示