よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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MELSECNET/Hパソコンボードの二重化システム対応について
機能バージョンD(ドライババージョン:90K)以降のMELSECNET/Hパソコンボードを使用することで接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14189
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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対応しています。 系切替え発生時に通信経路を自動で切替えるには、マニュアルを参考に設定してください。 ・MX Component Version 5 リファレンスマニュアル 付5 二重化CPUへの対応について 詳細表示
- FAQ番号:14180
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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制御系と待機系は、同じハードウェア構成にしてください。 Qシリーズ二重化CPUでは、基本ベースユニットの装着状態の両系同一性チェックを行っています。 両系同一性チェックで不一致となった場合、「UNIT LAY. DIFF.」のエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14159
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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以下の通りです。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14152
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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高速データロガーユニット用コンパクトフラッシュカードの対応可否について
使用できません。 高速データロガーユニットで使用できるコンパクトフラッシュカードは、以下となります。 ・QD81MEM-512MBC/1GBC/2GBC/4GBC/8GBC 詳細表示
- FAQ番号:14053
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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MX Component体験版と製品版の同時インストールについて
できません。 体験版をアンインストールした後に製品版をインストールしてください。 詳細表示
- FAQ番号:13976
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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チャンネルごとのアナログ出力レンジは、RWwm+9、RWwm+Aにて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、-10Vから10Vに設定されています。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13957
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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変換速度は、6ms/チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13826
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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CC-Link IEコントローラネットワークユニットの装着枚数について
Q00UJ/Q00U/Q01UCPUには、1枚のみ装着可能です。 Q02UCPUには、2枚まで装着可能です。 上記以外のCPUには、4枚まで装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13769
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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RUN中書込みでは、既存変数は初期化されずに保持されます。従いまして、既存タグのPIDパラメータも保持されます。 詳細表示
- FAQ番号:13543
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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