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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • MELSECNET/MINIデータリンクでシールド付ケーブルを接続するときのシールド線の接地処理

    MELSECNET/MINIデータリンクのシールド線の接地処理は,2点接地で行 って下さい。 《備考》 MELSECNET/BおよびMELSEC I/OLINKのシールド付ケーブルの 接地についても,両端の2点接地を行って下さい。 詳細表示

  • MELSECNETIIリンク起動時の形成ループ

    タイミングの問題でFループになる時もRループになる時もあります。 “MDOPEN”を実行する事によりMDOPENの命令文内で設定された内容に設定 しなおすため,NETボードを一度リセットします。 そのため,イニシャル処理のタイミングによってはFループで立ち上がる場合も,Rル ープで立ち上がる場合も... 詳細表示

  • 蛍光灯によるノイズの影響の有無

    1.一般的には蛍光灯によるノイズの影響を受けてシーケンサが誤動作することはあり   ません。 2.雑音防止器付きの蛍光灯を使用することによりノイズを更に軽減することができま   す。 詳細表示

  • メモリカセットのRAM装着

    1.メモリカセットのフタを開けるとソケットが2個ありますが、このソケットはRO   Mを装着するためのものです。RAMはプリント基板の内側にハンダ付けされてい   て、フタを開けても見えません。 2.A3NMCA-0以外のメモリカセットはRAMを内蔵しています。 3.A3NMCA-0のみRAM/R... 詳細表示

  • A1NCPUのメモリの選択方法

    4KRAM,4KROM,4KEROMいずれかの同一形名のものを2個使用してくだ さい。 上記メモリ2個でメモリ容量が16Kバイト(8Kステップ)になりますが,“パラメ ータとタイマ・カウンタの設定値”に4Kバイト(2Kステップ分)を自動的に使い, 残りの12Kバイト(6Kステップ)がプログラム用と... 詳細表示

    • FAQ番号:14268
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnN
  • A1SCPU用プログラムのROM化

    A1SCPUのEP-ROMには、専用のROMカセットが必要となります。 ROMに書込むのにROMライタ(A6WU)を使うか、A7PHP、A6GPPを使 うかにより異なりますが、いずれもROMソケットにEPROMライトアダプタ(A6 WA-28P)を取付けそれにROMカセットを装着して行います。(下図参... 詳細表示

    • FAQ番号:14263
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • A2CI/Oユニットの電源の共用化

    かまいません。 《注意事項》 I/Oユニット電源の電圧範囲は裕度が大きく(DC15.6~31.2V)、他方リ レー駆動用電源は、電圧範囲DC24V±10%、リップル電圧4Vp-p以下となっ ていますので注意が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14255
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • A2CCPUの局番設定

    A2CCPUは、入出力ユニット、リモートターミナルとの交信を入出力番号で管理し ているので局番設定は接続順でなくても正常に動作します。 入出力番号は、入出力ユニット、リモートターミナルユニットの接続順ではなく、各々 のユニットの局番設定スイッチによる局番の設定順にX/Y0~X/Y1FFまで割付 け... 詳細表示

    • FAQ番号:14251
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • A2CCPUリモートI/Oユニット使用時のリモートターミナル設定(総局数、モード)

    総局数とモードです。 《補足説明》 (1)総局数:A2CCPUに接続されているリモートI/Oユニットの最終局番を設 定する。  設定範囲は、1-64 (2)モード:下記の1つを選択する  ・オンライン自動複列有  ・オンライン自動複列無  ・オンライン異常発生時送信停止 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14250
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • 監視画面からのオートチューニングについて

    2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)にて実行できます。 下図1にステップ応答法によるオートチューニングのタイミングチャートを示します。 ・「モニタツール指令」は、タグメモリテーブル(2PIDH)のオフセット+94 DOM(モニタ出力バッファ)にアサインされています。 ・「CPUユニッ... 詳細表示

    • FAQ番号:14229
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer

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