よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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構造体型は、最大255 個の基本データ型の変数をメンバとして1つにまとめたもので、関連性のある変数をまとめて定義するために役立ちます。 例として、ユーザ定義FB内で折れ線FBを使用し、その折れ点数(SN)、折れ点入力(Xn)、折れ点出力(Yn)をプログラムで設定できるようにするために、構造体を活用します。 詳細表示
- FAQ番号:16061
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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CC-LinkでQシリーズとA/QnAシリーズの通信について
CC-LinkでQシリーズとA/QnAシリーズの通信は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16815
- 公開日時:2013/01/17 09:42
- カテゴリー: CC-Link
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・出力(Y)は全点OFFになります。 出力以外のデバイスメモリは保持されます。・リモート出力(RY)はパラメータにより、リフレッシュ/強制クリアを設定可能です。・RX、RWw、RWrはリフレッシュされます。 詳細表示
- FAQ番号:16817
- 公開日時:2013/01/08 19:54
- カテゴリー: CC-Link
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INPUT命令の実行条件は、下記信号のON時となります。・受信読出し要求信号: X3/XA・受信異常検出信号 : X4/XB 詳細表示
- FAQ番号:16846
- 公開日時:2013/01/10 12:26
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24で通信プロトコル支援機能のCH1とCH2の連続実行数について
半数にはなりません。チャンネルごとに最大8個連続実行可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16852
- 公開日時:2013/01/10 13:17
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24の通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16854
- 公開日時:2013/01/10 13:18
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71E71-100の電子メール機能でMSEND命令とMRECV命令の同時実行について
MSEND命令とMRECV命令を、同時に実行しないようインタロックを設けてださい。MRECV命令、MSEND命令共にランダムアクセスバッファエリアをワークエリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:17202
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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MX Sheetのエラーは、ErrorLogシートへ出力されます。 ErrorLogシートの説明は以下のマニュアルの説明をご確認ください。 ・MX Sheet Version3 オペレーティングマニュアル 13.1 エラーログ設定 ErrorLogシートのErrorNo列の番号に対応するメッセージはConten... 詳細表示
- FAQ番号:19381
- 公開日時:2016/07/22 10:41
- カテゴリー: MX Sheet
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RS‐485ポートを使用する場合は32局になり、RS‐232Cポートの場合は1局のみです。 詳細表示
- FAQ番号:24208
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 16:20
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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ローカル局は、全デバイス局の情報を取得することができます。 インテリジェントデバイス局は、自局の情報のみ取得することができます。 FX5-CCLIEFはマスタ局に対応しておらず、インテリジェントデバイス局に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:38659
- 公開日時:2022/03/14 13:23
- 更新日時:2022/08/19 11:36
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
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