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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

2617件中 191 - 200 件を表示

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  • GX Works2でのデバイスメモリを読み出し方法について

    [オンライン]→[PC 読出]の画面にて、ファイル一覧の「デバイスメモリ」を対象にチェックを入れ、PC読出しを実行してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14647
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • デバイス一括モニタの値をExcelに貼り付ける方法

    デバイス一括モニタで表示した値をExcelにコピー&ペーストはできません。デバイスメモリとして読出すことでExcelに貼り付けることが可能です。操作方法は、下記となります。(1)PC読出でデバイスメモリを読み出す。(2)デバイスメモリ画面にて、範囲指定してコピーする。(3)Excelを起動して任意の場所にペースト... 詳細表示

    • FAQ番号:14567
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • マスタコントロールの使用方法

    下記にマスタコントロールの使用例を示します。(下図参照) N1はN0の中、A~DブロックはN0とN1の中に入いる入れ子構造です。 入れ子にする場合、MCはネスティング(N)の若番から用いていき、MCRは老番か ら用います。 入れ子でなくA~Dブロックのように同レベル(MCRの後)の場合、同じ... 詳細表示

  • CSVファイル出力方法について

    <手動保存> モニタツールのトレンドグラム画面で「CSV出力」ボタンをクリックすると、トレンドデータをCSV形式でファイルに保存できます。 <自動保存> モニタツールのモニタツール設定「トレンド設定」のCSVファイルの自動出力フォルダ、CSVファイルの自動削除(する/しない)、「トレンド設定」の自動出力時刻、保... 詳細表示

    • FAQ番号:14144
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer
  • QJ71C24にエラーコード7F69Hが発生

    エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ON/OFFにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチドロップ接続時、複数機器から同時にデータ送信された 処置方法は、以下となり... 詳細表示

  • RUN中書込み設定について

    モニタ書込みモードにすると自動でオプションのRUN中書込設定が 「変換後、PCにRUN中書込する」になります。 書込みモードに戻るときに「書き込まないに変更しますか」のメッセージに「はい」を選択した場合、オプションの設定が「変換後、PCに書き込まない」になります。 「いいえ」を選択した場合、「変換後、PCにRUN... 詳細表示

    • FAQ番号:13663
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • ブート運転の手順について

    ブート運転機能は、GX Works3のパラメータ設定から下記のように設定・実行します。 (1) ブート設定の画面を開きます。   GX Works3のナビゲーションウィンドウから[パラメータ]-[CPUユニット形名]-[メモリカードパラメータ]-[ブート設定] (2) ブートファイル設定の<詳細設定&... 詳細表示

  • 内蔵EthernetポートでのMODBUS/TCP通信について

    マスタ局は、シンプルCPU通信または通信プロトコル支援機能を使用して、スレーブ局との通信を行えます。 スレーブ局は、パラメータ設定でマスタ局との通信を行えます。 また、MELSEC iQ-Fシリーズ 1台で、スレーブおよびマスタを同時に使用することが可能です。 対応するCPUユニットのファームウェアバー... 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUの生存確認について

    プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示

  • プログラム設定で実行タイプの待機タイプについて

    待機タイププログラムは、実行要求のあった場合のみに実行されるプログラムです。 サブルーチンプログラムまたは割込みプログラムを待機タイププログラムにしてメインルーチンプログラムからコールして使用する場合に使用します。 また、プログラム制御用命令により待機タイプを他の実行タイプに切り換える、また、他の実行タイププロ... 詳細表示

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