よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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「同一NO.のT/Cコイルが存在します」というメッセージについて
「プログラム内に、2重コイルになっているTまたはCのデバイスがあるので先頭T/Cコイルの設定値に合わせる」という内容の確認メッセージです。 詳細表示
- FAQ番号:16257
- 公開日時:2012/10/01 17:18
- カテゴリー: GX Works2
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多点型プログラム設定器(M_PGS2_)があります。 特長は以下の通りです。 詳細表示
- FAQ番号:16044
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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LCPUで10ユニット以上を装着する場合に、増設ブロックを構成する目的で使用します。分岐ユニット(L6EXB)と増設ユニット(L6EXE)を、増設ケーブル(LC□□E)で接続します。 詳細表示
- FAQ番号:14824
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 分岐/増設
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GX Developer Ver.8.88以降で対応していますが、一部の機能に制約があります。 GX Developerでは、Lシリーズに対して以下の機能をサポートしていません。 ・L02CPU、L26CPU-BT以外のCPU ・システムモニタ ・ラダーロジックテストツール ・SDメモリカードに対する... 詳細表示
- FAQ番号:14816
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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L26CPU-(P)BTの内蔵CC-LinkのI/O割付点数について
10~2F(32点占有)で固定です。 詳細表示
- FAQ番号:14796
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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Qシリーズ用入力・出力用のコネクタ端子台変換ユニットについて
「ビルディングブロック入出力ユニットユーザーズマニュアル」のコネクタ/端子台変換ユニット仕様をご参照ください。 また、三菱電機エンジニアリング様が多数のFAグッズをご用意しております。 詳細表示
- FAQ番号:14787
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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GX Works2でのプログラム一覧モニタからのプログラム起動について
プログラム起動は、以下のシーケンサCPUの場合のみ実行できます。 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU ・プロセスCPU ・二重化CPU ・ユニバーサルモデル高速タイプQCPU*1 ・ユニバーサルモデルプロセスCPU*1 *1 : 機能バージョンがB でシリアルNo. の上5 桁が“18112” 以降品。 詳細表示
- FAQ番号:14674
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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CPUの大形・小形の判別をしていませんので、PC新規読み出しを行なった場合どちらも A2U(S1)になります。 再度書き込みを行なっても問題ありません。 気になる場合は、次のいずれかの方法で行なってください。 ・一度新規作成でCPU形名をA2US(S1)に指定して立上げてからPC読出を 行... 詳細表示
- FAQ番号:14634
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnU , AnS , A2US
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(1)ケーブルとしてはありません。 弊社の関連エンジニアリング会社から変換器が発売されていますのでこれをご使用いただ ければ長距離延長ができます。 (2)イーサネットユニットの場合は,事前にシーケンサCPUのパラメータ設定によりIPアドレスなど必要事項を設定して書き込んでおいてください。 以降イーサネッ... 詳細表示
- FAQ番号:14608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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タッチパネルの接続方法が分かりませんが、計算機リンク接続の場合も三菱GOTのバス接 続の場合も制御系CPUにアクセスするためできません。 合わせようとするのであれば、制御系で読み出した時計データをトラッキングして、切り換 わった最初のスキャンで時計データの書込みを行なう方法があります。 ただし、最大2... 詳細表示
- FAQ番号:14594
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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