よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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ネットワークユニットなど変換アダプタを使用しないユニットなども混在で装着可能です。この場合は、ブランクカバー(QG69L)が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16934
- 公開日時:2013/01/17 09:44
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)の変換アダプタを使用することで、16点・32点端子台タイプの入出力ユニットが、配線変更なしで置換えが可能となります。Qラージユニットと変換アダプタ活用を組み合わせることで置換えが容易になります。変換アダプタ使用例 詳細表示
- FAQ番号:16929
- 公開日時:2013/01/17 09:23
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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電源ユニット不要の増設ベースユニットは、すべて基本ベースユニットの電源ユニットから供給します。増設ケーブルによる電圧降下があり、増設ケーブル長・増設段数・ユニット消費電流などで規定電圧を供給できないことがあります。このため、標準タイプ増設ベースユニットを含め、電源不要増設ベースは5スロット分までの品揃えとなります。 詳細表示
- FAQ番号:16926
- 公開日時:2013/01/17 09:04
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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LCPU内蔵CC-Link機能でリモートI/O局にリモートレジスタを占有させない方法について
リモートネットVer.2モードを使用することで、リモートI/O局はリモートレジスタを占有しなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:16910
- 公開日時:2013/01/17 08:50
- カテゴリー: CPU
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LCPU内蔵CC-Link機能でVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16906
- 公開日時:2013/01/17 08:49
- カテゴリー: CPU
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パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・L26CPU : 最大4枚・L26CPU-BT/-PBT : 最大3枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16902
- 公開日時:2013/01/17 08:48
- カテゴリー: CC-Link
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パラメータ設定を行う場合は、最大2ユニットまで装着可能です。専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16901
- 公開日時:2013/01/17 09:43
- カテゴリー: CC-Link
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ユニバーサルモデルQCPUUのCC-Linkユニット装着枚数について
パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・Q00UJ/Q00U/Q01UCPU : 最大2枚・Q02UCPU : 最大4枚・上記以外のユニバーサルモデルQCPU : 最大8枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16900
- 公開日時:2013/01/17 08:47
- カテゴリー: CC-Link
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ACPUからLCPUへCC-Linkのプログラム流用について
下記の機能が使用できませんので、シーケンスプログラムから削除する必要があります。・FROM/TO命令によるパラメータの設定(接続台数や局情報など)・Y6/Y8によるデータリンク起動要求・Y0によるリフレッシュ指示ネットワークパラメータまたは、専用命令によるパラメータ設定を行ってください。RX/RY/RWr/RWw... 詳細表示
- FAQ番号:16895
- 公開日時:2013/01/17 08:46
- カテゴリー: CC-Link
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CC-LinkでLシリーズとA/QnAシリーズの通信について
CC-LinkでLシリーズとA/QnAシリーズの通信は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16894
- 公開日時:2013/01/17 08:45
- カテゴリー: CC-Link
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