よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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FB変換機能を使用しない場合は、問題ありません。 FB変換機能を使用する場合は、ラベルを使用するプロジェクトでインテリジェント機能ユニットユーティリティを起動する必要があります。 ラベルを使用するプロジェクトを新規で作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:13391
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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FX3GCシーケンサでビットデバイスのインデックス修飾は可能ですか?
FX3GCシリーズはビットデバイスのインデックス修飾に対応しておりません。FX3U/FX3UCシリーズで対応しております。 詳細表示
- FAQ番号:12264
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3GC
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FX3Gの基本ユニットは40点もしくは60点タイプを 選んで頂く必要があります。この場合、FX3G-232-BDを 2台増設可能です。またFX3G-CNV-ADPを使用すると、 FX3G-232-BDの代わりにFX3U-232ADPを使用することも可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12179
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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GX Developerのモニタ表示はスキャンタイムは 最大値になります。現在のスキャンタイムを確認するばあいは D8010を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12132
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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QoSレベルは3段階あり、FX5-ENETも対応しています。 QoS 0:メッセージは送信元クライアントから1度だけ送信されます。送信先へのメッセージの到着は保証されません。 QoS 1:メッセージは送信先クライアントに届くまで再送信されます。送信先へメッセージが重複して到着する場合があり... 詳細表示
- FAQ番号:39887
- 公開日時:2023/08/25 09:01
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
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コネクタの端子配列は、左側が若番、右側が老番になります。 詳細表示
- FAQ番号:38844
- 公開日時:2023/01/12 16:09
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , I/Oユニット
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最大伝送距離と絶縁(通信ラインとCPU間)の有無が違いになります。 ・拡張アダプタFX5-485ADP 最大伝送距離:1200m フォトカプラ絶縁(通信ラインとCPU間) ・拡張ボードFX5-485-BD 最大伝送距離:50m 非絶縁(通信ラインとCPU間) 詳細表示
- FAQ番号:38718
- 公開日時:2022/03/14 15:33
- 更新日時:2022/08/19 11:42
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
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AnS/QnAS(小形)シリーズ置換え時のリニューアルツールベースアダプタの形名について
ベースアダプタの形名に「-S1」が付いたタイプは、Qシリーズ基本ベースユニットと、 1スロットタイプのQA1S増設ベースユニット(QA1S51B)の2台のベースユニットを装着することができます。 (「-S1」が付かないベースアダプタはQシリーズ基本ベースユニットのみ) MELSECNET(II)、/Bロ... 詳細表示
- FAQ番号:19325
- 公開日時:2016/07/08 11:45
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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以下の名称および形名となります。 ・名称 :安全コントローラ設定・モニタツール ・形名 :SW1DNN-WS0ADR-B 上記ソフトウェアは、三菱電機FAサイトよりダウンロードできます。 詳細表示
- FAQ番号:17903
- 公開日時:2014/02/24 19:11
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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メモリプラグ(WS0-MPL0)は必要になります。 (注意)CPUユニット(WS0-CPU0, WS0-CPU1)にメモリプラグは含まれていません。ご使用の際は、CPUユニットとメモリプラグ両方を準備する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:17902
- 公開日時:2014/03/03 16:22
- カテゴリー: CPU
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