よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
-
2枚装着することはできません。 QJ72LP25-25は、1枚のみ装着可能です。 (装着位置は、基本ベースユニットのCPUスロットです。) 詳細表示
- FAQ番号:14190
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
-
パソコンを鳴動させることができます。 PX Developerの「設定画面」の「オプション設定」で、軽警報、重警報、イベントに関する鳴動の設定を行います。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14150
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
-
警報が2000件を超えて、新たに発生した場合は、警報の発生日時が最も古く、復旧状態である警報を削除し、最新の警報を表示します。 2000件の警報が全て発生状態の場合、最新の警報は表示しません。 詳細表示
- FAQ番号:14149
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
-
複数個所に貼り付けても問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:14135
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
-
同一アドレスへの位置決めは可能です。 また、始動完了信号や位置決め完了信号もON/OFFします。 詳細表示
- FAQ番号:14091
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
-
更新タイミングは、以下となります。 ・送り現在値:0.9ms ・送り機械値:0.9ms 詳細表示
- FAQ番号:14075
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
-
シーケンスプログラムで制御することはできません。 偏差カウンタクリアは、機械原点復帰時にQD75が出力する信号です。お客さまで任意に出力することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14070
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
-
小数点以下の端数は、ユニット内部で保持され、次回の位置決め時に反映されます。 ただし、定寸送り制御については、移動距離を一定(出力パルスを一定)とするため、始動時に端数パルスを0クリアした後、 制御を実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14060
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
-
高速データロガーユニットのCFカード空き容量検出方法について
以下の図1に示すバッファメモリにコンパクトフラッシュカードの空き容量や使用率を格納しております。 下記バッファメモリに格納された値をシーケンスプログラムで読み出してご使用ください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14057
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
MX Worksは、MX Component、MX Sheet の2製品をセットした製品で、日本語版と英語版があります。 海外で使用されるパソコンのWindowsの仕様(日本語版か英語版)に合わせて選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:14009
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
2631件中 2191 - 2200 件を表示