よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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M_PGS2の制御モード:MANUALの場合、ある信号がONしたときにタグメモリの実行中ステップNo.であるSTCに0を代入することで実行ステップが0になります。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14215
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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基本ベースユニットに装着する入出力ユニットの使用用途について
入力ユニットは、メモリコピーや系切替えなどのトリガ信号を入力するために使用します。 出力ユニットは、A系/B系の判別、制御系/待機系の判別信号等を外部に出力するために使用します。(警報表示など) 詳細表示
- FAQ番号:14206
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化CPUのシリアルコミュニケーションユニット使用可否について
使用できます。 ただし、基本ベースユニットに装着できませんので、増設ベースユニットもしくはMELSECNET/HリモートI/O局に装着してください。 詳細表示
- FAQ番号:14167
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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(1)サンプリング処理の場合 サンプリング周期=使用チャンネル数×10 (ms) (2)時間平均の場合 処理回数=設定時間÷(使用チャンネル数×10) (回) (3)回数平均の場合 処理時間=設定回数×(使用チャンネル数×10) (ms) (4)移動平均の場合 サンプリング時間ごと 詳細表示
- FAQ番号:14079
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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シーケンスプログラムで制御することはできません。 偏差カウンタクリアは、機械原点復帰時にQD75が出力する信号です。お客さまで任意に出力することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14070
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14035
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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AJ65BT-R2Nになります。 詳細表示
- FAQ番号:13877
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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AJ65SBTB1-16DT1とAJ65SBTB1-16DT2の違いについて
以下が大きな違いとなります。 ・AJ65SBTB1-16DT1 <入力仕様> ・定格入力電流 約5mA ・ON電圧 /ON電流 15V以上/3.0mA以上 ・OFF電圧/OFF電流 3V以下/0.5mA以下 ・入力応答時間 0.2ms以下 <出力仕様> ・OFF時漏洩電流 0.2... 詳細表示
- FAQ番号:13870
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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シーケンサCPUのデータをパソコンにロギングしたい場合のソフトについて
MX Component,MX Sheetをお使いいただければ、シーケンサCPUのデバイス値をExcelに ロギングできます。 詳細表示
- FAQ番号:13857
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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変換速度は、以下となります。 ・高速 20マイクロ秒/チャンネル ・中速 80マイクロ秒/チャンネル(デフォルト) ・低速 1ms/チャンネル 詳細表示
- FAQ番号:13847
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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