よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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アナログユニットFBによる調節弁に対するフルオープン出力値及び、タイトシャット出力値のMV出力方法
拡張モード*1を有しているチャンネル間絶縁ディジタル-アナログ変換ユニット(Q62DA-FG、 Q66DA-G)で、PX Developerのタイトシャット/フルオープン機能によりフルオープン出力値、タイトシャット出力値を出力する方法を以下に示します。 *1 通常の4~20mA、1~5Vのレンジ設定に比べて、出力... 詳細表示
- FAQ番号:16043
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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2自由度型高機能PID 制御タグを使った場合、 公開変数MODEIN(モード切換え信号、1:MAN,2:AUT,3:CAS,4:CMV,5:CSV,6:CASDR)を使ってモード指定を行います。 また、公開変数E(切換え要求、TRUE:実行、FALSE:停止)を使ってMODEINで指定したモードへ変更できま... 詳細表示
- FAQ番号:16039
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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LCPUで10ユニット以上を装着する場合に、増設ブロックを構成する目的で使用します。分岐ユニット(L6EXB)と増設ユニット(L6EXE)を、増設ケーブル(LC□□E)で接続します。 詳細表示
- FAQ番号:14824
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 分岐/増設
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LCPUではステップラダーは使用できません。また、置換え機能もありません。 詳細表示
- FAQ番号:14823
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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連続ロギングの場合のみ、下記のタイミングでファイルを切り替える様に設定できます。(1)レコード数が指定したレコード数となったとき 設定範囲:100~65500レコード(2)ファイルサイズが指定したサイズになったとき 設定範囲:10~16384kバイトただし、下記の場合は設定にかかわらず、ファイル切替えが発生します... 詳細表示
- FAQ番号:14810
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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保護機能付き出力・入出力混合ユニットの過負荷・過熱保護機能は、以下となります。(1) QY40P、QY41P、QY42P、QH42P、QX41Y41Pの場合(2) QY81P、QY82Pの場合 詳細表示
- FAQ番号:14794
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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1.できます。 受信エリアを200ワード以上になるように、バッファメモリのユーザー自由エリア (120H~7FFHの1760ワード)に設定変更して下さい。 バッファメモリアドレスH100~の設定で、先頭アドレスとエリアサイズの変更が 必要です。 2. 終了コードの後に1バイトきたと... 詳細表示
- FAQ番号:14623
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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増設ベースは最大7段まで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14589
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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A1SJHCPUはCPU・電源ユニットがベースと一体になっていますので、差し替えは できません。 故障の場合の予備としてであれば、基本ベースA1S35Bを用意しておいてください。 故障時はベースから取り替えになりますが、ベース上に装着されている各ユニットを移し替 えることで配線などはそのまま使用できます。... 詳細表示
- FAQ番号:14588
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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開発環境の違いによりDLLのバージョンが異なるなどで発生することがあります。 発生する場合は現在対処されている方法でお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:14551
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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