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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

2631件中 221 - 230 件を表示

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  • コメント容量の変更

    1.コメント容量の設定値変更(再設定)は可能です。   ただしコメントをCPUユニットに格納している場合はメモリ構成が変ります。   このためファイルレジスタなどを設定している場合は,変更したパラメータを   CPUユニットに書込む前に,ファイルレジスタなどを周辺機器に読出し,   パラメータを書込んだ後... 詳細表示

  • ラッチ設定について

    ラッチ(1)はラッチクリア操作にてクリアできます。 ラッチ(2)はラッチクリア操作にてクリアできません。 詳細表示

  • FXシーケンサのST言語でプログラミングするための参考マニュアル

    ST言語によるプログラミングのマニュアルは次のものがあります。 三菱電機FAサイトでマニュアルタイトルで検索してください。 ・はじめようGX Works2 構造化プロジェクト編  ・GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル 構造化プロジェクト編 ・MELSEC-Q/L/F 構造化プ... 詳細表示

    • FAQ番号:12208
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Works2
  • QJ71E71でデータリンク命令のJP/GPについて

    JPは、自局のネットワーク番号を指定します。 GPは、自局の先頭入出力信号を指定します。 詳細表示

    • FAQ番号:17147
    • 公開日時:2013/03/04 14:40
    • 更新日時:2024/07/26 13:05
    • カテゴリー: Ethernet
  • シーケンサのROM運転について

    プログラムをROM化することにより、バッテリが切れてもプログラムが消えることはあり ません。 詳細表示

  • 標準RAMのファイルレジスタ読出について

    PC読出画面で、対象メモリを「標準RAM」に設定するとファイルレジスタファイルを選択できます。 詳細表示

    • FAQ番号:13642
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • シーケンサの使用環境について

    1.高度は2000メートルまでOKです。 2.使用周囲温度の仕様は、0~55℃(保存温度は-20~75℃です)であり、保証を   できるものではありません。      周囲温度が0℃を下まわる場合は、(1)制御盤内をヒータで温めておく。(2)シーケンサの   電源を常時ONにしてシーケンサ自身の発熱... 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUのエラーコード「2200」について

    エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。パラメータが有効となる全ドライブ中にパラメータファイルがないことが要因となります。処置方法としては、プログラムメモリやメモリカードの有効となるドライブにパラメータファイルをPC書込みしてください。ユニバーサルモデルQCPUでは、バッテリ電圧が低下して... 詳細表示

  • GX Works2のモニタ書き込みモード対応について

    GX Works2のVersion1.56Jより、モニタ(書込モード)に対応しました。 Shift+F4でRUN中書込が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14672
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • QCPUのエラーコード「2100」について

    エラーコード「2100」は、「SP.UNIT LAY ERROR」で下記の要因が考えられます。 (1)PCパラメータのI/O割付設定で、入出力ユニットのところをインテリ(インテリジェント機能ユニット)で割り付けている。 または、その逆の設定を行っている。 (2)PCパラメータのI/O割付設定で、CPUユニットのと... 詳細表示

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