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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

2617件中 221 - 230 件を表示

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  • AJ65SBTB1-32DTとAJ65SBTB1-32DT2の違いについて

    以下が大きな違いとなります。(出力仕様) ・AJ65SBTB1-32DT  ・OFF時漏洩電流 0.25mA以下  ・保護機能(過負荷、過電圧、過熱)あり ・AJ65SBTB1-32DT2  ・OFF時漏洩電流 0.1mA以下  ・保護機能なし 詳細については、以下をご参照願います。 オー... 詳細表示

    • FAQ番号:13866
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • クロスリファレンスウィンドウの表示方法について

    「表示」-「クロスリファレンスウィンドウ」メニューで表示してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13662
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/05 10:31
    • カテゴリー: GX Developer
  • メモリオーバーでPC書込できない場合について

    プログラムメモリに書込めない場合、標準ROMもしくはメモリカードに書込んでください。 また、GX Works2やGX Developerのメモリ容量計算を行うことで、PC書込前に全データをプログラムメモリに書込めるかどうか確認できます。 詳細表示

  • RS-422通信の2線式/4線式切換方法

    特に切り換えはありません。 配線で”SDA-RDA・SDB-RDB”を短絡してください。 注意事項としては次のような点があります。   ・専用プロトコルの場合     形式3は使用しないでください。     要求伝文の先頭と応答伝文の先頭が”STX”であり応答出文を自分で受信してS     IOなどの... 詳細表示

  • 外部入出力の強制ON/OFF機能の制約事項について

    外部入出力の強制ON/OFF機能では、下記の制約事項があります。 ・RUN接点設定は外部信号でRUN/STOPするため、強制ON/OFFは無効となります。 ・高速入出力機能と外部入出力の強制ON/OFF機能を同時に実行した場合、高速入出力機能の出力条件が成立していない間は強制ON/OFF機能は反映されます。対... 詳細表示

  • シンプルCPU通信機能の構成について

    シンプルCPU通信機能を構成するには、下記CPUのいずれか1台が最低必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU (シリアルNo.の上5桁"20042"以降) ・RCPU (ファームウェアバージョン R00/01/... 詳細表示

  • AシリーズからQシリーズへプログラム流用する時の高速タイマ命令について

    ACPUでは、T0~T199は低速タイマ、T200~T255は高速タイマとデバイス番号で決まっていました。 そのため、タイマ命令は「OUT Tn Km」のみでした。 QCPUでは、低速タイマ「OUT」、高速タイマ「OUTH」と命令で区別します。 GX DeveloperでPCタイプ変更時に、低速... 詳細表示

  • MX Componentのバージョン互換について

    MX Component Ver.5はMX Component Ver.4と互換性があります。 MX Component Ver.4で作成したアプリケーションを、MX Component Ver.5がインストールされているパソコンでそのまま使用可能です。 詳細はMX Component Ver.5 リファレンスマ... 詳細表示

    • FAQ番号:16552
    • 公開日時:2012/11/26 09:39
    • カテゴリー: MX Component
  • A1SJCPUとA1SJHCPUの違いについて

    A1SJHCPUはA1SJCPUの後継機種になります。マイコンプログラムがある場合は命令の修正が必要になりますが、マイコンプログラムが無い場合はそのまま置き換えが可能です。なお、A1SJHCPUは処理速度が速くなりますのでご注意ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16281
    • 公開日時:2012/10/01 17:57
    • カテゴリー: AnS
  • QX42でパルスを取りこぼしなく実行できるパルス幅について

    最大スキャンタイム(10ms)+応答時間(10ms)=取りこぼさないパルス幅(20ms)となります。 詳細表示

    • FAQ番号:14788
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力

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