よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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C言語プログラムの開発環境であるCW Workbench、Wind River WorkbenchTM(Q12DCCPU-Vの場合)、またはTornadoTM(Q06CCPU-Vの場合)が必要となります。また、C言語コントローラ用設定・モニタツール(SW3PVC-CCPU)が必要となります。 詳細表示
- FAQ番号:13549
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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Ver.1.02C以降のPX Developerにて、RUN中書込み可能です。 また、シリアルNo.の上5桁が04042以降のプロセスCPUを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13541
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト 品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で2087936点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13505
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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既設Aシリーズの端子台をそのまま接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:13500
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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CC-Linkでリピータユニット使用時のリンクスキャンタイムについて
リンクスキャンタイムは延びません。ただし、光空間リピータユニットでモニタ機能を使用する場合には、リンクスキャンタイムが延びます。 詳細表示
- FAQ番号:13489
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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同一プロセス内の複数スレッドからMELSECデータリンクライブラリを使用することはできません。 シングルスレッドで使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13465
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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同一プロセス内の複数スレッドからMELSECデータリンクライブラリを使用することはできません。 シングルスレッドで使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13463
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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自動ロギング機能とバックアップ機能を同時に実行することは出来ません。 ロギング機能を停止後、バックアップ機能を実施する必要があります。 (同じSDカードを両方の機能に使用することは可能です。) 詳細表示
- FAQ番号:13369
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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SW□IVD-AD51HPのソフトウェアパッケージでは、”C:¥AD51H¥USR” にあるデータファイルのみァイルとして認識されます。 *.*(ワイルドカード)の使用に関しては制約はありませんので、ユーザにて作成した ファイルは、、”C:¥AD51H¥USR”の中におくようにしてください。 詳細表示
- FAQ番号:13334
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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・MELSECNET/MINI-S3はループにする必要があります。 取り外すユニットの直前・直後のユニット間を配線してください。 このとき局間距離の制限を超えないようにしてください。 ・取り外すユニットの局番が最終局番号になっているときは、MINI自動リフレッシュ設 定またはシーケンスプログラム... 詳細表示
- FAQ番号:13332
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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