よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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三菱電機システムサービス株式会社製のA0J2リニューアルツールが品揃えされています。A0J2リニューアルツールの積上げタイプは、既設スペースに取付け穴再加工不要で取付けが可能です。また、既設ユニットの端子台配線をそのまま流用可能なため、配線変更は不要です。その他、平置きタイプと別置きタイプがあり置換えの状況に合わ... 詳細表示
- FAQ番号:18651
- 公開日時:2015/05/11 10:12
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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MELSECNET/MINI-S3コンパクトタイプ出力ユニットを置換え時のA0J2リニューアルツールについて
MELSECNET/MINI-S3のコンパクトタイプ入出力ユニットはA0J2入出力ユニットと同一形状です。そのため、A0J2リニューアルツールを活用してCC-Linkに置き換えることが可能です。この場合のCC-Link入出力ユニットは、下記のコネクタ配線タイプユニットを選定してください。■CC-LinkリモートI... 詳細表示
- FAQ番号:18650
- 公開日時:2015/05/11 10:14
- カテゴリー: ネットワークユニット
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認証が必要な場合は、お客様自身で認証取得する必要がありますので、第三者認証機関にご相談下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18419
- 公開日時:2014/12/25 13:09
- カテゴリー: 安全コントローラ
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以下のマニュアルを参考にして下さい。 <使用方法>(1) 設定・モニタツールについて→「安全コントローラ設定・モニタツールオペレーティングマニュアル」 (2) 各CPU,各I/Oユニットについて→「安全コントローラユーザーズマニュアル(詳細編)」 (3) CC-LinkまたはEthernetインターフェース... 詳細表示
- FAQ番号:17909
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: 安全コントローラ
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安全コントローラの二重化不一致情報の送信【参考ファイルあり】
安全コントローラから二重化不一致の発生情報を取得するには、ファンクションブロック(FB)を使用する必要があります。まず安全コントローラ 設定・モニタツールのハードウェア設定画面にて、コンポーネント割付けの際に対象をデュアルチャネル入力でなくシングルチャネル入力2つにして割付けます。【参考ファイルあり】次に、ロジッ... 詳細表示
- FAQ番号:17908
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: ネットワーク
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設定・モニタツールのタグ名編集機能について【添付ファイルあり】
はい、ハードウェア設定画面で割り付けた入力,出力,ジャンプアドレス(CPUマーカー)のほか、ネットワークユニットに割付けているビットアドレスは任意の名称に変更することができます。タグ名を編集するには、"ハードウェア設定"画面の設定エリア左側にある、"タグ名の編集"アイコンをクリックしてください。【添付ファイルあり】 詳細表示
- FAQ番号:17907
- 公開日時:2014/03/03 16:18
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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高速データコミュニケーションユニット用ツールのWindows 8(64ビット版)対応について
高速データコミュニケーションユニット用ツール:SW1DNN-DCUTL-J Ver.1.00A以降で、Windows 8(64ビット版)に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17408
- 公開日時:2013/05/09 13:52
- カテゴリー: 高速データコミュニケーションユニット用ツール
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高速データコミュニケーションユニット用ツールのWindows 8(32ビット版)対応について
高速データコミュニケーションユニット用ツール:SW1DNN-DCUTL-J Ver.1.00A以降で、Windows 8(32ビット版)に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17407
- 公開日時:2013/05/09 13:52
- カテゴリー: 高速データコミュニケーションユニット用ツール
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高速データコミュニケーションユニット用ツールのWindows 7(64ビット版)対応について
高速データコミュニケーションユニット用ツール:SW1DNN-DCUTL-J Ver.1.00A以降で、Windows 7(64ビット版)に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17406
- 公開日時:2013/05/09 13:52
- カテゴリー: 高速データコミュニケーションユニット用ツール
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安全コントローラのメモリプラグ(WS0-MPL0)に、設定モニタツールで設定したデータ(ハードウェア設定やロジックエディタのプログラム内容など)が格納されています。 そのため、点検や故障等でCPUユニットを交換するような場合でも、メモリプラグを差し替えるだけで既存の設定やプログラムをそのまま動作させることもできます。 詳細表示
- FAQ番号:17382
- 公開日時:2013/05/14 20:21
- カテゴリー: オプション
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