よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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パソコンに保存されたお客様の資産やMELSEC iQ-Rシリーズのシステムでのユニット内のお客様資産に対し、第三者からの不正アクセスによる盗難、改ざん、誤操作、不正実行などを防止します。各セキュリティ機能には下記のメリットがあるので、目的に応じたセキュリティ機能を使用してください。 (1) ブロックパスワード機能... 詳細表示
- FAQ番号:18232
- 公開日時:2014/09/09 12:53
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Class1通信は、データを定周期で送受信します。 主にPLCとセンサなどとの間のI/O通信やモーション制御などに用いられます。 Class3通信とUCMM通信は任意のタイミングでCIPコマンドの送受信を行う要求/応答型の通信です。 主に設定や診断の用途で用いられます。 Class3通信は通信時にCIPコ... 詳細表示
- FAQ番号:45401
- 公開日時:2025/11/07 16:07
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
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OUT T□命令実行時に接点がONします。 詳細表示
- FAQ番号:13432
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CPUユニット側面のネームプレート、またはGX Works3のユニット診断(CPU診断)により、MACアドレスを確認することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38652
- 公開日時:2022/03/14 13:22
- 更新日時:2022/08/18 16:37
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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リストモードに於けるプログラム方法(MPS・MRD・MPP)
プログラム例は次の通りです。枠線の部分参照下さい。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14416
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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シーケンスプログラムでスキャンタイムを長くするには、次のような方法があります。 ・コンスタントスキャンを使用する。 ・FOR、NEXT命令を使用し、同一プログラムを繰返し実行する。 作成するシーケンスプログラムについては下図を参照ください。 《備 考》 *1:コンスタントスキャンを使用した... 詳細表示
- FAQ番号:14508
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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GX DeveloperのPCパラメータ設定で、デフォルトの高速タイマの先頭”200”を削除して空白にすることで、 低速タイマ(100ms)を256点使用できます。 詳細表示
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外部の機器からON信号が入ってから入力ユニット自体がOFF→ONになる時間です。 CPUに取りこぼしなくON信号を入れる場合はスキャンタイム+応答時間分以上のON信号が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14782
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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FX5 CPUユニットへ置換えた際のGOT接続ケーブルの流用について
FX5U CPUユニットではRS422ポートがないため、FX5-422-BD-GOTを増設していただければ接続ケーブルを流用することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:44596
- 公開日時:2024/10/04 12:53
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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FXシーケンサのST言語でプログラミングするための参考マニュアル
ST言語によるプログラミングのマニュアルは次のものがあります。 三菱電機FAサイトでマニュアルタイトルで検索してください。 ・はじめようGX Works2 構造化プロジェクト編 ・GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル 構造化プロジェクト編 ・MELSEC-Q/L/F 構造化プ... 詳細表示
- FAQ番号:12208
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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