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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • スキャンタイムの確認方法について

    下記の特殊デバイスにスキャンタイム現在値が格納されますので、GX Works3でモニタしてください。 <スキャン情報>  SD520 スキャンタイム現在値(ms単位)  SD521 スキャンタイム現在値(μs単位) <FX互換エリア>  SD8010 スキャンタイム現在値(0.1... 詳細表示

  • GX Works3の接続先指定の変更方法について

    [オンライン]→[接続先指定]で変更できます。使用する通信経路に合わせて変更して下さい。また、[システムイメージ]を使うと、設定した接続経路がイラストで表示されます。 詳細表示

    • FAQ番号:18241
    • 公開日時:2014/08/28 19:15
    • カテゴリー: GX Works3
  • GX Works2での表示画面印刷で、ステップ指定印刷について

    印刷範囲の指定は、GX Works2 Ver.1.45X以降のバージョンで対応しています。 印刷画面の印刷範囲指定にて、開始ステップと終了ステップを設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14689
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 13:04
    • カテゴリー: GX Works2
  • マスタ局とローカル局間の通信での伝送遅れ時間について

    マスタ局(RX)←ローカル局(RY)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。 (Ver.1対応子局、局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×2)+(SL×(k+1))   SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム   LS:リンクスキャンタイム   SL:ローカル局... 詳細表示

    • FAQ番号:13479
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • GX Works3でデバイスコメントの表示言語を切換えたい

    複数コメント表示設定で、各言語のデバイスコメントを設定できます。<複数コメント表示の設定箇所>[表示]→[複数コメント表示設定]<操作手順> (1) 「複数コメント表示を有効にする」にチェックする。 (2) 「利用可能」にチェックし、コメントタイトルを入力する。 (3) 「表示対象」でプログラムエディタや各種モニ... 詳細表示

    • FAQ番号:18254
    • 公開日時:2014/09/05 16:30
    • カテゴリー: GX Works3
  • Ethernetポート内蔵QCPUのQnA互換3Eフレームのコマンド:0406について

    Ethernetポート内蔵QCPUは、MCプロトコルの複数ブロック一括読出しコマンド:0406に未対応です。実行可能なコマンドは下記となります。・一括読出し : 0401・一括書込み : 1401・ランダム読出し : 0403・テスト(ランダム書込み) : 1402・モニタ登録 : 0801・モニタ : 0802... 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとEthernetインタフェースユニットの違いについて

    主な相違点は下記となります。・接続CPU検索機能 Ethernetポート内蔵QCPU:使用可 Ethernetユニット      :使用不可・MCプロトコル対応フレーム Ethernetポート内蔵QCPU:QnA互換3Eフレーム、A互換1Eフレーム Ethernetユニット      :QnA互換3Eフレーム、A... 詳細表示

  • コメントのシーケンサへの書込み

    GX Developerのシーケンサのパラメータ設定においてコメント容量を確保してください。 作成したコメントをシーケンサに書込みするためには、GX Developerの「コメント範囲設定」を行う必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:12135
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Developer
  • ノイズフィルタ装着の必要性

    マニュアル等に記述があるばあいを除き、必要ありません。 ただしお客様のご使用環境でノイズ等が多いばあいは 外来ノイズの軽減策としてノイズ除去に適したフィルタや 絶縁トランスなどが効果的なばあいがあります。 詳細表示

  • 複数ワードデバイスの比較方法について

    BKCMP_□命令を使用することで、複数のワードデバイス同士を比較することが可能です。 ※□には比較記号が入ります。 例:D0~D9とD100~D109の10点分を比較する場合、[ BKCMP_□ D0 D100 D200 K10]と記述します。 比較結果はD200から10点分に格納されます。 詳細表示

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