よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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A616DAV/A616DAI(アナログ出力ユニット)の外部供給電源
必要です。 外部供給電源のDC±15Vは,A616DAV/A616DAIのユニット内部の制 御にも使用されています。 したがって,DC±15Vが供給されないと,正常な動作が保障されません。 詳細表示
- FAQ番号:14327
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13612
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
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回路例を下記に示します。 (図1参照) 《補足説明》 AnACPU/AnUCPUについては,専用命令(ON/OFF反転出力)で実行す ることもできます。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14422
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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周囲温度の変化(0~55℃)、電源・電圧の変動(85~115VA.C)などがあ っても、入力値に対する出力値の誤差が、最大値の±1%になるということです。 (例)A68ADを使用したシステムで、ゲインを200bit/V(±10V入力で 、±2000出力)に設定しますと、たとえば2Vのアナロ... 詳細表示
- FAQ番号:14330
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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AD51H(-S3)のシーケンサCPUへのアクセス命令処理(PCRD/PCWT命令)
AD51H(-S3)のユニット側面にあるスイッチ2のSW1の設定(シーケンサC PUからのリセット信号の有効/無効設定)により異なります。 1.SW1 ON時(シーケンサCPUからのリセット信号を有効に設定) AD51H(-S3)もリセットされるため、初期状態(電源投入時と同一動作) ... 詳細表示
- FAQ番号:14318
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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お問い合わせのような回路は正常な演算結果が得られません。 これは、MPPの前にジャンプで他の回路に飛んだ場合、CPUの演算上は 飛んだ先をMPS~MPPの中の回路として演算するためプログラムの内容 により変わりますが、ありえない回路に化けたりします。 ただし、CPUは命令の順に演算するため、エラーになりま... 詳細表示
- FAQ番号:13361
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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1台になります。 詳細表示
- FAQ番号:12209
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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2軸直線補間制御時にオーバーランが発生した時の動作はどうなるのですか
補間制御では,1つの軸が停止エラーになった場合は,両軸とも減速停止します。 位置決めユニットの送り現在値格納用バッファメモリ(800・801,900・901, 1000/1001)が変化している確認願います。 変化していない場合は,位置決めユニットとしてはパルスを出していません。 またドライブユニット側で... 詳細表示
- FAQ番号:14595
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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