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(FAQ)

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • 信号線の最大距離(高速カウンタユニット)

    使用条件により異なりますので,いちがいには規定できません。 接続ケーブルを長くした場合の弊害としては,下記が考えられます。 (1)ノイズにより,誤カウントしやすくなる。 (2)パルス波形がなまってきて,誤カウントしやすくなる。 (3)ケーブルの抵抗値増加により,パルス信号の電圧レベルが下がり誤カウ... 詳細表示

  • ON/OFFの反転出力プログラム

    回路例を下記に示します。 (図1参照) 《補足説明》 AnACPU/AnUCPUについては,専用命令(ON/OFF反転出力)で実行す ることもできます。 (図2参照) 詳細表示

  • 分解能について(A/D変換ユニット)

    最大分解能は変わりません。電圧で5mV,電流で20μAです。 詳細表示

  • CPUの演算回路とRAMのチェック内容

    1.演算回路チェックは,電源ON時にCPU内のシーケンス処理を行う演算回路が正   常に動作しない場合“OPE CIRCUIT ERR”のエラーメッセージを出   し,特殊レジスタD9008(自己診断エラー)の内容にBIN値で“21”を入   れCPUを停止します。 2.RAMチェックは,電源ON... 詳細表示

  • CALL命令の使用方法(2)

    CALL命令の入れ子構造(ネスティング)は5重まで可能です。(下図の例は2重 です) 図1 詳細表示

  • 周辺機器で作成したシーケンスプログラムのプロテクト方法について

    MELSEC-AシリーズのCPUユニットには、キーワード登録によりプログラム 、コメントの読出し/ 書込みの禁止する機能があります。 1.キーワードを登録したCPUユニットからの読出し/書込み   キーワードを登録すると、CPUユニットに登録されているキーワードを周辺機器 でパラメータ   に設定... 詳細表示

  • AD51H(-S3)のシーケンサCPUへのアクセス命令処理(PCRD/PCWT命令)

    AD51H(-S3)のユニット側面にあるスイッチ2のSW1の設定(シーケンサC PUからのリセット信号の有効/無効設定)により異なります。 1.SW1 ON時(シーケンサCPUからのリセット信号を有効に設定)   AD51H(-S3)もリセットされるため、初期状態(電源投入時と同一動作)  ... 詳細表示

  • CJ命令の使用法について

    お問い合わせのような回路は正常な演算結果が得られません。 これは、MPPの前にジャンプで他の回路に飛んだ場合、CPUの演算上は 飛んだ先をMPS~MPPの中の回路として演算するためプログラムの内容 により変わりますが、ありえない回路に化けたりします。 ただし、CPUは命令の順に演算するため、エラーになりま... 詳細表示

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