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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • A1SD51Sプログラム復帰方法について

    プログラム起動中にOFFしてしまった場合の復旧方法は,次のとおりです。 1.プログラム起動(Y19),タスク起動(Y11)をOFFする。 2.起動したい(タスク起動Y11,Y12)をONする。 3.最後にプログラム起動(Y19)をONする。 以上の方法で,再度の起動が可能です。 詳細表示

  • Q6TELの推奨モデムとケーブルについて

    GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示

  • CSKPの読み出し時間について

    シーケンススキャンタイム,読み出しデバイスの組み合わせなどにより,一括読出(mdre ceive)に比べ時間がかかります。 また,オープン処理(md Open)直後の読出/書込処理時は,通信するシーケンサの情 報取得処理が入るため時間(1〜3ms)がかかります。 時間短縮を行ないたい場合は,シーケンサ... 詳細表示

  • 二重化CPUにおける内部時計のペアリング

    タッチパネルの接続方法が分かりませんが、計算機リンク接続の場合も三菱GOTのバス接 続の場合も制御系CPUにアクセスするためできません。 合わせようとするのであれば、制御系で読み出した時計データをトラッキングして、切り換 わった最初のスキャンで時計データの書込みを行なう方法があります。 ただし、最大2... 詳細表示

    • FAQ番号:14594
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q4AR
  • 電源二重化用増設ベースの増設枚数について

    増設ベースは最大7段まで可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14589
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q4AR
  • QnACPUの特殊機能ユニット用命令の使用

    使用できます。 ただし,A1SD61は設定値が一部機能が追加になっていますが,これには対応しており ませんのでAD61の範囲で可能という条件があります。 詳細表示

    • FAQ番号:14568
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q2AS
  • AD51H−S3パラレルインタフェース用プリンタ

    お問い合わせのプリンタは接続可能です。 ただし,弊社での実機確認は行なっておりませんのでご了承願います。 詳細表示

  • A1S62RD3の入力のバラツキ

    ふらつく状態がAとBのユニットを入れ替えたとき,Bのユニットについていくのであれば Bのユニットのハードウェアの故障も考えれます。 同じ熱電対で発生するのであれば,シールドとアナロググランドの接地方法を変更して 変化があるか確認してみてください。 詳細表示

  • A1SD75P2−S3外部インタフェースについて

    次の信号線とコモン(35・36)間は+・−の方向性はありません。 したがって+・−のどちらをコモンにしても動作します。                     信号名称          ピン番号        ・近点ドグ信号          11      ・上限LS信号          12 ... 詳細表示

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    • FAQ番号:14526
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer

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