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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

2785件中 21 - 30 件を表示

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  • 32ビットデータ 16ビットデータ変換

    (1)格納されている値が“-32768~+32767”の範囲であれば、そのまま下位 側を16ビットデータとして扱えば正常にデータ処理できます。 例)D1、D0の32ビットデータを16ビットに変換する場合 ただし、格納値は-32768~+32767であることとします。 実行命令 [ MOVP D0 ... 詳細表示

  • GX Works2でCPUユニットのファイルレジスタを読み出す方法について

    ファイルレジスタを読み出す場合、オンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を以下に変更する必要があります。・GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ]→ ”PCファイル設定”タブの ”ファイルレジスタ”で指定した対象メモリオンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を変更する... 詳細表示

    • FAQ番号:14722
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Works2でGXWファイルを開く方法について

    拡張子GXWは1ファイル形式のプロジェクトを示します。 この形式は、GX Works2 Ver.1.56J以降で対応しています。 GX Works2を最新版にアップデートし、以下の方法でファイルを開いてください。 (1) エクスプローラで、拡張子がGXWのファイルをダブルクリックします。 (2) メニ... 詳細表示

    • FAQ番号:14690
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/05 10:33
    • カテゴリー: GX Works2
  • CC-Linkの総延長距離と局間距離について

    バージョンや伝送速度により最大ケーブル総延長距離と局間距離が異なります。 Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブルを使用した場合は、図1となります。 詳細については以下マニュアルの3章3.1項をご参照ください。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:13887
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • GX Developerで作成した回路の変換ができない

    変換実行時に、自動的にRUN中書込みを実行する設定になっています。 GX Developerツールバーの”ツール”-”オプション”の設定で右上のRUN中書き込みの項目が「変換後、PCに RUN中書込みする」になっていれば、「変換後、PCに書込まない」に変更してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12224
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Developer
  • シンプルCPU通信機能について

    CPUユニットの内蔵Ethernetを使用して、指定のデバイスを指定のタイミングで送受信できる機能です。 プログラミングツールによる簡単な設定だけで、生産データなどのデバイスデータをプログラムレスで転送できます。 また、同一シリーズとの通信だけでなく、Lシリーズ、Qシリーズ、iQ-Rシリーズ、QnA/Aシ... 詳細表示

    • FAQ番号:14802
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2018/06/13 10:19
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • GX Works2のコメント表示について

    メニュー[表示]⇒[コメント表示]を選択することで、コメントを表示できます。 また、ローカルコメントの表示は以下の手順で行います。 (1) メニュー[ツール]⇒[オプション]でオプション画面を開きます。 (2) 画面左側のツリーから[プログラムエディタ]⇒[全てのエディタ]⇒[デバイスコメント]を選択し... 詳細表示

    • FAQ番号:14651
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/05 10:43
    • カテゴリー: GX Works2
  • CC-Linkのバージョン違いについて

    初期のものがVer.1.00となります。 初期のCC-Linkの局間ケーブル長の制約を改善し、局間ケーブル長が一律20cm以上となったものがVer.1.10となります。 サイクリック点数拡張に対応したユニットがVer.2.00対応ユニットとなります。 なお、Ver.2.00はVer.1.10からケーブルの仕... 詳細表示

    • FAQ番号:13923
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 13:08
    • カテゴリー: CC-Link
  • データレジスタのラッチ設定について

    FX5 CPUユニットのラッチ範囲を設定する場合、GX Works3にて下記の手順で設定します。 ナビゲーションウィンドウの[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア詳細設定]でラッチ範囲を設定してください。 ※FX5UJ CPUユニッ... 詳細表示

  • GX Works2で標準ROM内のコメントの読み出し方法について

    PC読出画面で、「対象メモリ」→「標準ROM」を選択してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14661
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2

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