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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • 異なるバージョンの混在可否について

    Ver.2対応製品とVer.1対応製品の混在は可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:13513
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • SDカード使用時の注意点

    必要です。ただし、出荷されたSDカードはフォーマット済みとなっています。 再度フォーマットが必要となった場合はシーケンサCPUにてフォーマットを行って下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:13371
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • RS-232C機器の通信設定後パソコンと通信できなくなった

    シーケンサとパソコン(GX Developer)が通信するためには 通信設定を解除(通信設定レジスタ値は0)する必要があります。 GX Developerのばあい「PCパラメータ設定(2)」の 「通信設定をする」のチェックボックスをOFFしてください。 詳細表示

  • シーケンサの接地

    安全上接地をお願いします。ただし不完全な盤内共通接地や 強電系との共通接地などを行ったばあい、製品の誤動作や 故障の原因となります。 詳細表示

  • プログラムの変換について

    全変換がプロジェクト全体、変換はプログラム修正箇所のみ変換します。 詳細は、下記マニュアルを参照ください。 GX Works3 オペレーティングマニュアル(マニュアル番号:SH081214) 詳細表示

  • MELSECNET(II)とMELSECNET/H(10)の光ケーブルの互換性について

    ネットワークをMELSECNET/H(10)に置き換えても、既設光ケーブルはそのまま使用可能です。ただし、ケーブルの種類により局間距離が500mまたは200m以内となります。局間距離が長い場合は、既設光ケーブルの種類を確認してください。詳細は下記置換えの手引きを参照願います。 ・MELSEC-A/QnA(大形),... 詳細表示

  • ダークテストについて

     ダークテスト機能には、入力端子側で行なう「入力ダークテスト機能」および出力端子側で行なう「出力ダークテスト機能」の2種類があります。この機能は、デバイスがONの状態のときに、ごく短い幅のOFFパルスを出力し、外部配線を含めた接点の故障診断をする機能です。 例えば、ダークテストを行なっている端子が24Vラインと短... 詳細表示

  • ギャップ付きPID制御の活用

    ギャップ付きPID制御によって可能です。 ギャップ付きPID制御の場合、偏差DV がギャップ幅(GW)の範囲内のとき、ゲインをギャップ内ゲイン(GG)に変化させて制御します。 ギャップ幅GW、ギャップゲインGG は、タグメモリテーブルのメンバであり、プロパティから設定可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16041
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について

    ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示

  • FOR NEXT命令

    FOR NEXT命令も、繰り返す回数によりスキャンタイムが延びますので、ウォッチド ッグタイマの注意があります。 また、サブルーチンCALL(CALL実行時と非実行時でスキャンタイムが変わる)と割 り込みプログラム(割り込み実行時はスキャンタイムが延びる)もウォッチドッグタイマの 注意が必要です。 詳細表示

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