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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • A55B,A58Bの使用条件

    A55B,A58Bの段数,位置は下記条件を満足すれば,制限はありませんが,基本 ベースに近い位置に増設される程良いです。 1.A58B,A55BへのDC5V電流は基本ベース上の電源ユニットから供給され   るので,A58B,A55Bおよび基本ベースに装着されているユニットのDC5   V消費電流の... 詳細表示

  • 接点出力ユニットの開閉頻度

    1.接点出力ユニットは毎秒1回(3,600回/時(※),デューティ50%)を最   大開閉頻度として寿命を保証しています。それ以上の開閉頻度で使用する場合は接   点の消耗等で寿命が短かくなります。    ※A2C I/Oについては3,500回/時間です。 2.誘導負荷を駆動する場合の最大開閉頻度... 詳細表示

  • MELSECNET/MINIデータリンクでシールド付ケーブルを接続するときのシールド線の接地処理

    MELSECNET/MINIデータリンクのシールド線の接地処理は,2点接地で行 って下さい。 《備考》 MELSECNET/BおよびMELSEC I/OLINKのシールド付ケーブルの 接地についても,両端の2点接地を行って下さい。 詳細表示

  • AJ71C24の受信データのクリア(無手順モード)

    受信データのクリアを行う以前に受信したデータは無効とて扱われますが、バッファ メモリの無手順受信用エリアは、0000Hにはなりません。 詳細表示

  • A2CCPUC24使用時の終端抵抗の設定

    計測器とA2CCPUC24の両方に、終端抵抗を接続する必要があります。 (1)計測器側については、計測器の資料により行ってください。 (2)A2CCPUの終端抵抗の接続は、本体の終端抵抗設定ピンを下記のように設定    してください。 <設定方法>  TXD側・・・・・設定ピンをA... 詳細表示

    • FAQ番号:14304
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • A0J2-C214S1の計算機リンク機能の他局アクセス可否

    できません。 A0J2-C214S1は、自局のみのアクセスとなります。 詳細表示

  • AD51(S3)からGPPを取り外すとAD51(S3)の処理が止まる理由

    チャンネル1(RS-422のポート)で送信バッファフルエラーになっています。 プログラムの中でA6GPPへ表示するPRINT命令が実行され、A6GPPが接続 されていないために送信できなくなり、送信バッファフルエラーになっていると思われ ます。 プログラム中のA6GPPへ表示するPRINT命令を削... 詳細表示

  • AD51HのシステムコマンドCFORMATによるメモリカードフォーマット

    システムコマンドCFORMATは、実行プログラムエリアのみのフォーマットで、フ ァイルエリアはエリアを確保するだけでフォーマットされません。 ファイルエリアのフォーマットはAD51H-BASICのFORMAT命令にてフォ ーマットを行います。 《補足説明》 A7PHPをコンソールとして使... 詳細表示

  • 位置決め自動減速中の速度変更

    変更データは無視され、そのまま減速停止します。 《補足説明》 A1SD70、AD70、AD70D、A73CPUではエラーコードが格納されます 。 A0J2-D71、AD71(S1/S2/S7)、AD72ではエラーが検出されま せん。 詳細表示

  • 1軸のみ使用時のデータ設定

    X軸またはY軸のどちらか一方のみ使用する場合でも,使用しない軸側にパラメータお よび原点復帰データを設定するようにしてください。 設定しないで原点復帰を行うとエラーとなり,XB(エラー検出)の信号がONします 。 《備考》 AD71(S1)は下記のタイミングでパラメータをチエックします。 ... 詳細表示

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