よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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Q62DAN、Q64DAN、Q68DAVN、Q68DAINの変換速度について
変換速度は、80マイクロ秒/チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13824
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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シーケンサCPUのデータをパソコンにロギングしたい場合のソフトについて
MX Component,MX Sheetをお使いいただければ、シーケンサCPUのデバイス値をExcelに ロギングできます。 詳細表示
- FAQ番号:13857
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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CC-LinkリモートI/Oユニットのe-CONとワンタッチコネクタの違いについて
・e-CON 業界標準のセンサコネクタ 専用工具を使用せずに簡単に結線が可能 ・ワンタッチコネクタ 電線をプラグに挿入後、プラグをコネクタに押込み圧接する、パラ線圧接接続方式 詳細表示
- FAQ番号:13939
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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ドライバは必須です。 MX Componentについては、必要に応じてご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13960
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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MX Sheetで”セルが編集中のため保存できません”のエラーが発生する現象について
実際にセルが編集中の状態になっている可能性があります。 対策:編集完了してください。 詳細表示
- FAQ番号:13992
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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MX ComponentとMicrosoft Excelが必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14006
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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小数点以下の端数は、ユニット内部で保持され、次回の位置決め時に反映されます。 ただし、定寸送り制御については、移動距離を一定(出力パルスを一定)とするため、始動時に端数パルスを0クリアした後、 制御を実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14060
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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シーケンスプログラム、外部インタフェース(コネクタ、配線)の互換性はありません 。 《補足説明》 位置決めデータについては、SW0RX/NX/IVD-AD75Pにて変換可能です 。 ただし、変換後に一部修正が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14360
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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回線異常の場合は、マスタ局まで情報が戻ってこないためエラー局情報が入りません。 LEDを1局ずつチェックして、 (1)RDは点灯するがSDが点灯しない局。 (2)SD/RDとも点灯しない局 を見つけ出し、異常局を特定します。 詳細表示
- FAQ番号:14529
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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MELSECNET/10で、B/W全エリア8192点とSB/SWの全エリアをすべて リンクリフレッシュした場合、リンクリフレッシュ時間は約46msになります。 シーケンススキャンタイムは、プログラムの演算時間とEND処理時間を合計したものです 。 リンクリフレッシュはEND処理時に行ないますので、END処... 詳細表示
- FAQ番号:14616
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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