よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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A1S68DAIの場合は、負荷側のコモン線を共通にすることは出来ません。 コモン線を共通にすると正常な電流出力が得られません。 A1S62DAの電圧出力の場合は、負荷側のコモン線を共通にしても問題あ りません。 詳細表示
- FAQ番号:13366
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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あります。特殊補助リレーM8028をONすることで、T32〜T62が10msタイマとして使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:12265
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1S
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シーケンサが入力を確実に取り込むためには 入力フィルタ時間(10ms)+1演算時間のON幅とOFF幅が 必要です。これよりも短い場合は、フィルタ調整機能、 割込み機能、パルスキャッチ機能あるいは 高速カウンタを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12152
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンスプログラム中にキープリレーの番号を使った OUT命令があるばあい、キープ情報がOUT命令によって 上書きされ、クリアされている可能性があります。 キープしたいデバイス番号に対してはOUT命令は 使用せず、SET命令を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12142
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FXシーケンサの入出力番号は8進数を採用しています。 8進数の番号割付けは、0から7→10から17→ 20から27・・・70から77→100から107と進みます。 詳細表示
- FAQ番号:12119
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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GX Works2 形式へ変換することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:38841
- 公開日時:2023/02/01 12:43
- 更新日時:2023/06/23 11:00
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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GX Works3のシミュレーション機能について(MELSEC iQ-F)
FX5U/FX5UC CPUユニットの場合、GX Works3 Ver.1.025B以降、 FX5UJ CPUユニットの場合、GX Works3 Ver.1.065T 以降、 FX5S CPUユニットの場合、GX Works3 Ver.1.085P以降で対応可能です。 詳細表示
- FAQ番号:24211
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:27
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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可能です。シンプルCPU通信やソケット通信をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:24178
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/02/07 10:28
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、QJ71E71-100の機能バージョンD以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17144
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: Ethernet
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軽度異常(続行エラー)はシーケンスプログラムまたはGX Developerの操作により解除できます。 ※エラー解除方法の詳細は「Q対応MELSECNET/Hネットワークシステム リファレンスマニュアル(リモートI/Oネット編)」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:16102
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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