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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • 特殊リレーについて

    SM400、 SM8000※になります。 ※MELSEC iQ-Fシリーズの特殊リレー、 特殊レジスタ(SM、SD)には、FX互換エリア(SM8000~、SD8000~)があります。 詳細表示

  • QシリーズCPUユニットの高速タイマの使用方法について

    高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ... 詳細表示

  • 使用可能なSDカードについて

    市販のSDカードも使用可能です。(最大32GB) 接続可能品として弊社にて動作確認を行ったSDカードをテクニカルニュースにてご紹介しております。 詳細表示

    • FAQ番号:13370
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • GX Works3のラベルに割付けられたデバイスの確認方法について

    GX Works3とMELSEC iQ-Rシリーズでは、実デバイスをローカルラベルの自動割付デバイスとして使用しません。ローカルラベルは「デバイス/ラベルメモリ」内の「ラベルエリア」を使用しますので、GX Works2のようにデバイスを意識する必要はありません。 <ラベルエリアの設定>[ナビゲーションウィンドウ]... 詳細表示

    • FAQ番号:18227
    • 公開日時:2014/08/28 15:40
    • カテゴリー: GX Works3
  • ラダー回路のファイル出力

    1.GX Developerのみ使用する場合(1)プログラムはできません。(2)デバイスコメントは、GX DeveloperとExcelを同時に立ち上げてコピー&ペースト操作ができます。この時、Excel側の行・列指定をGX Developerに合わせてください。 2.GX Developer+GX Conve... 詳細表示

    • FAQ番号:14543
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • オペレーションエラーの対処法

    BIN命令はBCDコードをバイナリコードに変換する命令です。 このため指定したBCDコードの各桁が0~9以外の値になっているとOPERATION  ERRORになります。 ディジタルスイッチのBCDコードを常時取り込むプログラムの場合、デジスイッチの値を 7→8または8→7に切り換えたとき入力ユニット... 詳細表示

  • MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットで使用できるバッテリの形名について

    各CPUユニットで使用できるバッテリ形名は下記です。 ・シーケンサCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPUを除く)、プロセスCPU、SIL2プロセスCPU、安全CPU  Q6BAT、Q7BATN、Q7BAT(生産終了品) ・R00CPU、R01CPU、R02CPU  FX3... 詳細表示

    • FAQ番号:18244
    • 公開日時:2014/08/28 19:15
    • 更新日時:2021/06/28 13:07
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • GX Works2の接続先指定方法について

    接続先指定は、[ ナビゲーションウィンドウ ]の中に表示されます。[ ナビゲーションウィンドウ ]が表示されていない場合は、下記の操作で表示できます。メニュー [ 表示 ] ⇒ [ ドッキングウィンドウ ] ⇒ [ ナビゲーション ]を選択する。 詳細表示

    • FAQ番号:14649
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • Ethernet接続失敗

    (1)ケーブルの切り離しについて  ・弊社ユニットは異常検出機能を実装しています。   ただし,ケーブル接続状態が不安定な環境でのご使用においては,ユニットの仕様上異   常検出機能が正常に動作しない可能性もあります。  ・上記のように,不安定なケーブル接続状態でのユニットのご使用に際し,現在行われて ... 詳細表示

  • シミュレーション時の特殊リレー動作について

    シミュレーション機能のコンスタントスキャン初期値は100msとなります。 そのため、SM410の値は毎スキャンOFF状態となります。 SM410をON/OFF動作させるには、コンスタントスキャンの値をクロック時間の整数倍にならないように設定してください。 コンスタントスキャンの設定値は、「PCパラメータ」-「PC... 詳細表示

    • FAQ番号:13437
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2

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