よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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コネクタは別売りとなります。フラットケーブル用コネクタ, バラ線用コネクタ(2種類)がございますので、 お客様の使用に適した コネクタをご選定下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12291
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3UC
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詳細につきましては、CC-Link協会のHPを参照願います。 http://www.cc-link.org/jp/ 詳細表示
- FAQ番号:13425
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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Q64TCTTN(BW)、Q64TCRTN(BW)のサンプリング周期について
サンプリング周期は、500ms/4チャンネルとなります。 ※使用チャンネル数に関係なく一定 詳細表示
- FAQ番号:13833
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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二重化機能対応CPUでのCC-Linkマスタのリフレッシュデバイスについて
CC-Linkマスタユニットを二重化対応CPU(QnPRHCPU)の基本ベースに装着した場合は、自動リフレッシュ できません。CC-Linkマスタユニットのバッファメモリに直接アクセスしていただく必要があります。 増設ベースに装着することで自動リフレッシュが可能になります。自動リフレッシュ設定したデバイスはト... 詳細表示
- FAQ番号:13916
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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連続ロギングに変更して、ロギングを実行する期間を該当信号のON中に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14042
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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(1)装着可能ユニット数 ・基本ブロック:最大10ユニット ・増設ブロック:最大11ユニット (2)増設ブロック数 ・L02CPU、L02CPU-P :最大2ブロック ・L26CPU-BT、L26CPU-PBT:最大3ブロック 詳細表示
- FAQ番号:14110
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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Qシリーズ二重化CPUが装着されている基本ベースユニットに装着できるユニットは、以下となります。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14169
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Ver.1.19V以降で変更できます。 「プロジェクトパラメータ設定」の「システムリソース」画面で、「ファイルレジスタ:ZR」、「タイマ:T」、「内部リレー:M」の先頭アドレスを変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14227
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)にて実行できます。 下図1にステップ応答法によるオートチューニングのタイミングチャートを示します。 ・「モニタツール指令」は、タグメモリテーブル(2PIDH)のオフセット+94 DOM(モニタ出力バッファ)にアサインされています。 ・「CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:14229
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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交信異常局/交信停止局はリンクリフレシュを行わなくなりますので、サイクリック交 信上のデータは書き替わらなくなります。 正常局はサイクリック交信上のデータをリンクリフレシュするためリンクリフレシュす るごとに、同じデータを取り込むことになり、結果としてデータを保持していることと 同じになります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14467
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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