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よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

2785件中 691 - 700 件を表示

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  • A164ADのオフセット/ゲイン設定

    オフセット/ゲイン値をデフォルト値(工場出荷値)に戻す方法は、ありません。 再度オフセット/ゲイン調整を行なって、デフォルト値と同じにして下さい。 詳細表示

  • 浮動小数形式データの確認方法

    Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示

  • A0J2CPUからA0J2HCPUに置換える場合の注意事項

    A0J2HCPUのメモリ容量は32kバイトです。 パラメータのメモリ容量設定で,メモリ容量の合計が32kバイトを越えていないか確 認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14519
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A0J2
  • 周辺機器で作成したシーケンスプログラムのプロテクト方法について

    MELSEC-AシリーズのCPUユニットには、キーワード登録によりプログラム 、コメントの読出し/ 書込みの禁止する機能があります。 1.キーワードを登録したCPUユニットからの読出し/書込み   キーワードを登録すると、CPUユニットに登録されているキーワードを周辺機器 でパラメータ   に設定... 詳細表示

  • A1SD61でモータの回転数測定

    周期パルスカウンタ機能によりできます。 <例> (下図参照)  必要なデータ--+--モータ1回転のエンコーダのパルス数[PLS]          +--設定時間(周期時間)[秒]          +--周期パルス数[PLS]  計算式は下記のようになります。 ... 詳細表示

  • GX Developerでダブルワードデータを変更する方法について

    回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 (1)変更箇所にカーソルを合わせて、右クリックメニューの「デバイステスト」を選択します (2)ワードデバイス/バッファメモリ欄で、    ・デバイスを指定    ・設定する値の「16ビット整数」を「32ビット整数」に変更して、設定値を指定    ... 詳細表示

    • FAQ番号:14086
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • MX Sheetのデバイストリガのタイミングについて

    デバイストリガ条件確認時間と、シーケンサとの通信時間の合計時間がMX Sheetの 動作間隔よりも長い場合、次回のデバイストリガ条件の確認に収集遅延が発生します。 詳細は、MX SheetVersion1オペレーティングマニュアルの 「付録4.1 収集遅延、データ落ちについて」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14003
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MX Sheet
  • USB通信ドライバについて

    ご使用いただいているMX Componentは、Windows 7に対応したバージョンでしょうか。 Windows7に対応したバージョンにアップデートした後、ドライバを更新してください。 ドライバの更新手順については、以下テクニカルニュースをご参照願います。 FA-D-0091 Windows 7に対応した... 詳細表示

    • FAQ番号:13858
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MX Component
  • MX SheetのQシリーズ以外の使用可否について

    使用可能です。 MX Sheetは以下シーケンサCPUに対応しております。 ・ACPU ・QnACPU ・QCPU(Aモード) ・QCPU(Qモード) ・LCPU ・FXCPU 詳細表示

    • FAQ番号:13854
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MX Sheet
  • シリアルコミュニケーションユニットの終端抵抗について

    シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示

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