よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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高速データロガーユニットのCFカード空き容量検出方法について
以下の図1に示すバッファメモリにコンパクトフラッシュカードの空き容量や使用率を格納しております。 下記バッファメモリに格納された値をシーケンスプログラムで読み出してご使用ください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14057
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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C言語プログラムの開発環境であるCW Workbench、Wind River WorkbenchTM(Q12DCCPU-Vの場合)、またはTornadoTM(Q06CCPU-Vの場合)が必要となります。また、C言語コントローラ用設定・モニタツール(SW3PVC-CCPU)が必要となります。 詳細表示
- FAQ番号:13549
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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増設ケーブルの総延長距離は13.2m以内となっておりますので、この範囲内でご使用をお願いいたします。 詳細表示
- FAQ番号:13472
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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同一プロセス内の複数スレッドからMELSECデータリンクライブラリを使用することはできません。 シングルスレッドで使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13463
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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FX0N/FX2N用増設機器のFX1/FX2/FX2Cへの接続
接続できません。基本ユニットを含め現行機種へ 変更をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:12159
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2N
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マニュアル等に記述があるばあいを除き、必要ありません。 ただしお客様のご使用環境でノイズ等が多いばあいは 外来ノイズの軽減策としてノイズ除去に適したフィルタや 絶縁トランスなどが効果的なばあいがあります。 詳細表示
- FAQ番号:12116
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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CPUユニットの動作状態(RUN、STOP、停止エラー)により、D/A変換するデジタル値を下記3パターンから選択できる機能です。 (1)クリアする (2)前回値を保持する (3)設定値にする 詳細表示
- FAQ番号:38647
- 公開日時:2022/03/14 13:00
- 更新日時:2022/08/18 16:32
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , アナログ
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B-QIF使用時のラダープログラムの流用について(形名:B-RIF)
次の操作を行うことで、B-QIFで使用していたラダープログラムをB-RIFでも使用できます。 ただし、FAサイト掲載の「B/NET伝送付配電計測機器用FB」を使用しているラダープログラムの場合は使用できません。 ①B-RIFをQシリーズ互換モードで動作させる ②ラダープログラムB-RIF用に変換する... 詳細表示
- FAQ番号:38451
- 公開日時:2021/09/27 10:49
- カテゴリー: システム端末機器 , MELSEC iQ-Rシリーズ
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19642
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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