よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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高速カウンタの現在値は保持されますので、クリアされません。 詳細表示
- FAQ番号:38662
- 公開日時:2022/03/14 13:31
- 更新日時:2022/08/18 16:43
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , 高速カウンタ
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データロギングファイルにデバイスコメントは出力できません。 詳細表示
- FAQ番号:38724
- 公開日時:2022/03/14 15:34
- 更新日時:2022/08/18 16:53
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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現在アドレス(ユーザ単位)と現在アドレス(パルス単位)の違いは、下記の通りとなります。 現在アドレス(ユーザ単位)は、単位系(モータ系/機械系/複合系)になり、位置データ倍率を含まない値になります。 現在アドレス(パルス単位)は、モータ系単位となり、位置データ倍率を含む値となります。 詳細表示
- FAQ番号:38875
- 公開日時:2023/02/07 10:29
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , モーション・位置決め
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FX5 CPUユニットとFX3 CPUユニット間で並列リンク機能は、使用できません。 簡易PC間リンク機能であれば、FX5 CPUユニットとFX3 CPUユニット間の通信に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:38882
- 公開日時:2023/02/01 13:50
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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FX3Gシーケンサでビットデバイスのインデックス修飾は可能ですか?
FX3Gシリーズはビットデバイスのインデックス修飾に対応しておりません。FX3U/FX3UCシリーズで対応しております。 詳細表示
- FAQ番号:12262
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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つぎの手順で行なってください。 (1)タスク1のプログラムを保存する。 ↓ (2)タスク2のインタプリタを終了させる。 S>TKILL 2 ↓ (3)タスク2のマルチタスク設定を解除する。 S>SET 2”OFF” ↓ (4)タスク1のインタプリタを終了させる... 詳細表示
- FAQ番号:13330
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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・ベーシックモデルQCPU:1枚 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU:4枚 ・ユニバーサルモデルQCPU Q00UJ/Q00/Q01CPU:1枚 Q02UCPU:2枚 上記以外のCPU:4枚 詳細表示
- FAQ番号:13378
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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RUN中書込みでは、既存変数は初期化されずに保持されます。従いまして、既存タグのPIDパラメータも保持されます。 詳細表示
- FAQ番号:13543
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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対応しています。 C言語コントローラユニットで演算(データ処理など)をしながら、シーケンサCPUユニットでI/OOシーケンス制御、モーションCPUユニットでサーボ制御を同時に実行する等、システム規模、制御用途に適した構成を柔軟に構築できます。CPUは4台まで構成可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13559
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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