よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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GX Works2のプロジェクトをQCPUから読出し、GX Developerでの修正方法について
シンプルプロジェクトで作成した場合問題なく読み出せますが、構造化プロジェクトで作成した場合、読み出すことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14658
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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「プロジェクト」→「削除」により、削除したいワークスペースを選択して実行してください。 直接ワークスペースのフォルダを削除しないでください。 なお、操作中のプロジェクトを削除することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14667
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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デバイス使用リストの検索場所でプログラム名を指定して、デバイス使用リスト内のコメント枠をアクティブにしないと 実行できません 詳細表示
- FAQ番号:14682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2での「名前をつけて保存」の履歴を引き継ぐ機能について
プロジェクトのバックアップをとり、履歴情報を付加して登録することが可能です。 プロジェクトを別名で保存する場合に履歴情報を引き継ぐことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14699
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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ファイルレジスタの設定は1K点(1024点)単位となります。 10000点使用する場合は、10K点(10240点)と設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14740
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について
・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを3... 詳細表示
- FAQ番号:14766
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Lシリーズの入出力番号の考え方は以下となります。CPUの内蔵Ethernetポート、分岐ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーに入出力番号を割り付ける必要はありません。例)L26CPU-BTの場合 詳細表示
- FAQ番号:14797
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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モニタツールの設定情報のバックアップ 以下のモニタツールのフォルダ構成に従い設定データをバックアップします。 データ復元時は、バックアップデータをインストールした後、モニタツールを起動し、モニタ対象プロジェクト設定画面から割付情報データベースファイルを“再読込み”してください。 モニタツールのCSV 出力... 詳細表示
- FAQ番号:16050
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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バックアップモード時、両系にRUN中書込されます。 セパレートモード時、両系にRUN中書込されません。 詳細表示
- FAQ番号:16070
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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生成されたGOT画面プロジェクトをGOTで使用する場合、GOTと対象CPUが1対1で自局接続する経路にのみ対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16075
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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